魂まで食われてはならない

国際金融資本によりつくられた
ソ連という共産国。

明治維新以降の日本も
その支配構造は似たようなもの。

この観点で歴史の流れを見ると、

吉田松陰は結局のところ
処刑という名目の実質的には暗殺だったのでは
ないかなという疑問がクリアになっていく。

晩年に弟子の手もつけられなくなるほど
憤慨していたのは、

いまの状態を危惧していたのだろう。

傑物を育てた教育者は
確かな眼をもっているはず。

軍略家として得ている情報と擦り合わせた

実際に相手と対面して
奥底に感じたものから

相当の危険性を
感じたのだろうな。

いまの日本人が
魂を侵食されているのが
何よりの証拠になっている。

日本は本当にすでに植民地!?

 

先日、2年ぶりによしりんの生声を聴きたくなり、最近活動を開始している参政党の街頭演説を初めて聴きに行き、思いのほか非常に勉強になった。

 

なぜならば、よしりんは一貫して相変わらずの内容ではあったが、話の中には私がまだ認識していなかった内容の話が出ていたからだ。

 

日本の製薬会社の上位10社もすでに株主はユダヤ系に乗っ取られているという事実。

 

ここまでひどい状況とは思わなかった。

ファイザーやモデルナのワクチンに対し、ずいぶんスピードが遅いなと日本中の人が感じていただろうに、株主として乗っ取られているのであれば、今回のタイミングの遅さも完全に出来レースということではないか!!

塩野義の後発ワクチンがようやく出ていそうだが、出来レースとわかると見方も変わってくる。

 

困ったものだなとあらためて日本の行く末を憂います。

https://youtu.be/veDsofg4mlA

 

【養生訓×塩茶×フッ素フリー】

“食後に湯茶をもって口を数度すすぐべし。(中略)
夜は温かなる塩茶以て口をすすぐべし。牙歯堅固になる。口をすすぐには中下の茶を用ゆべし。”

[養生訓.貝原益軒]

貝原益軒は塩茶で口をすすげば、
歯が丈夫になると述べている。

基本的には塩で十分であり
フッ素入りの歯磨き粉に効果はない。
これは長年の体感的にも
ここ2年の実践としてもそう言える。

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最近頭の働きが遅い、
物覚えが悪い気がする、

など若年性の症状として気になるならば
まずフッ素フリーを検討したほうがよい。

思考をクリアにするにあたって
留意する点としてフッ素が挙げられる。

フッ素は非常に強い酸化作用があり猛毒とされ、

骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害と関連があり、癌化促進と脳神経障害という最も重い障害と関連する。

もともとフッ化物は畜産をおとなしくされるために使われていて、ソ連の強制収容所で囚人に使われていた。

はっきりいえばアホにするクスリだ。

日本ではいまだにフッ素神話を信じてやまないが
物質的に見てもリスクの高いものであることは
容易に想像がつく。

フッ素は元素周期表でみるとハロゲンに属する。

ハロゲンは塩素(Cl)、臭素(Br)、ヨウ素(I)など
体内にも存在する元素ではあるが、
反応性が高いのでリスクも高い。

塩素は消毒でおなじみのもので、濃度が濃いと取り扱い注意なのはよく知られている。

臭素はハロゲンランプや難燃性素材などに使われている。海水中にも微量に含まれるとされるが
過剰になると人体には猛毒とされる。

ヨウ素も同じように反応性が高い。
ヨウ素の同位体が放射能問題でよく話題として出てくるのはそのためだ。
放射能そのものの問題だけでなく、
反応しやすい性質があるから余計に危険なのだ。
(ヨウ素の過剰摂取で甲状腺機能が低下することはよく知られる)

これらと同じ属性のフッ素もまた反応性が高い。

最近知ったことだが
トイレ掃除用のモップで
フッ素添加のモップというものが
市販されている。

便器を掃除するたびに
モップに添加されたフッ素が
便器をコーティングしてくれて
汚れ防止になるというもの。

いかに反応性が高いかを
示している。

一見良さそうにも思えるが、
生身の人間にこれをやるとなると、
何も問題がないと思えるだろうか。

テフロン加工のフライパンもフッ素が使われてるし、缶詰の内側もフッ素加工だったりする。

とにかく日本ではフッ素添加が多いので、
最も曝露頻度が高くなるフッ素入りの歯磨き粉をまずやめなさいと、私は推奨している。

慢性的な疾患や
代謝が悪い、
そして頭がクリアにならない、
鬱傾向など

該当するものがもし思い当たるのならば
フッ素入りの歯磨き粉をただちにやめて
塩茶で口をすすぐことをおすすめします。

(市販の歯磨き粉は界面活性剤なども入ってるので他の問題も多々ありますが…)

食事と並んで最もすぐに改善しやすいのが
フッ素であることは、

ふだんの生活を思い返して頂ければ
おわかりいただけるでしょう。

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【氣の固摂作用】

中医学では氣の概念(現代でいうところのエネルギー)を用いるが、

氣の作用の一つに「固摂作用」というものがある。

これは氣の働きがものなどを
とどまらせることを意味しており、
例えば胃下垂など内臓が下がったり
ズレたりするような状態も

氣の低下とみなす。

物体の固定という観点でいうと、
分子結合などもそうでしょう。

分子にも結合エネルギーがあるからこそ
物体として私たちが触って認識できる
存在となっている。

氣(≒エネルギー)の固摂作用が
ナニかをとどまらせることは
なんとなくイメージできます。

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物体だけでなく
精神的なものにも
固摂作用は働きます。

“思い止まらせる”などの
「思い」や「思考」も
氣の固摂作用によると考えられる。

思いの固定でひとつ思い出すのは「執着」です。

執着も莫大なエネルギーが蓄積されている。
これを振り解くには時には
莫大なエネルギーを要しますが、

執着から解放されると
一気にエネルギーが高まるのは
そのとどまった執着に
いかに莫大なエネルギーが蓄積されているか、
ということですね。

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執着とは逆のパターンで
フワフワとフロー(浮遊)させとくにも
氣の固摂作用が必要になると
わたしは考えます。

フローしてるほうが不安定なので
とどめておくにはよりエネルギーが必要であり、

エネルギー不足だとこの
フローさせとくことが難しくなるの。

なのでなるべく早く「ポイ」したくなります。

明らかにBではなくAだと判断できる
内容ならよいですが、

もしグレーゾーンに対面した時 
十分に吟味することができない。

Aの見方ができる。
が、Bの可能性もあるな。

一旦保留させておくことができず
善悪で判断しがちな時というのは、

氣≒エネルギーの低下を
示唆しています。

氣が不足しているとすぐ
善悪二元論に走りたくなる。

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この善悪二元論の落とし穴は
健康の話でも現実的に
問題を起こしている。

わかりやすい例を挙げれば、

腸内細菌の悪玉菌、
悪玉コレステロール、

などでしょう。

これらも実際には悪でもなんでもなく
むしろ必要なものです。

よく調べれば必要不可欠なものであることは
すぐわかります。

ですがいまの日本人の認識はそうではない。

悪だからなるべく避けよう、
そういう安易な考えで
避けようとしたり下げようとしたりで、
逆に病気になっている。

結局こういう悪のレッテルも
企業のコマーシャルで作られたイメージです。

こういったものにすぐ流されてしまうこと自体が
氣不足による善悪二元論病と言えるでしょう。

自然界では全てに意味があり
善悪などなく全てバランスです⚖️