いまの医療はお金儲けが本質

ロックフェラー財団の1910フレクスナーレポート

①医学教育の中央集権化

②「ホリスティック医学」から「細菌説」・「医薬主義」へ

近代に入って日本の医学も大きく影響を受けた。

日本も鍼灸などの伝統医療が主流だった。

しかしロックフェラー医学の台頭で、明治、敗戦後に鍼灸の廃止の危機があったことは最近ではおそらく意外と知られていない。もちろん専門学校では国家試験範囲外の内容であるので、触れる必要性がないし、ロックフェラーの話においては当然出てくるわけもない。(これはおそらく医学部もそうでしょう)

スタンダード石油を作りオイルマネーを支配したロックフェラー一世が石油精製薬品で医療業界も構造を書き換え支配した。

この流れを知らずして、いまの日本の狂った医療や、なぜ病気が蔓延し、なぜ病気が治らないのかは理解できません。

ここさえ知ってしまえば、治療の本質は自ずとわかるんですけどねぇ。。。

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@ulftorio

医療崩壊のすすめ

相変わらずコロナによる茶番が続けられていますが、夕張での経験から医療崩壊を8年前にすすめているという興味深い内容。

TEDはビルゲイツもいけしゃぁしゃぁとフェイクパンデミックを予告していたと記憶しており、むしろそれが頭に残っていたのでこちらの動画のタイトルも気になった次第。

話の内容としては至ってふつう。

最近騒がれている統一教会に負けず劣らずのカルトぶりを見せるロックフェラーによる現代医学もまた集金システムと化している。

崩壊したほうが何が大切なのか、何を軸に生きるべきなのかは冷静に見えてくることでしょう。