コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」 – antenna blog NBB
— 読み進める wwbb.me/us/nbb/the-identity-of-coronavirus-is-flu/
コロナ詐欺について
よくまとまってます。
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企業オーナー有志の会
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各地で動き出した医師有志の会の他に企業オーナーでも動きが起こってきたらしい。
国際金融資本が手綱をにぎっている医療ビジネスにいくら乗っかっても騒動は解決することはありません。彼らは骨の髄まで貪り尽くす。
つきあっていたらきりがない。
私はタバコを吸わないが、
同期に「タバコをやめて病気になるくらいなら質の良いものを普通に吸ってたほうがまし。それなりに効能がある」という話を昨年した覚えがある。
タバコはドーパミン分泌も促すのでエネルギー代謝は上がる。
「タバコを吸うと便通が良くなる」
という話はよくあるが、
便秘もエネルギー代謝低下が原因なので
タバコで便通がよくなるのは何も不思議ではない。(個人的には横隔膜運動が横行結腸を刺激することなども機序のひとつと考えますが…)
吸いすぎは身体に良くないが
禁煙したことで病気が発症してるケースというのはよくみると周りでも結構ある。
(しかしこれもチン枠と一緒で因果関係はないとみなされる)
エネルギー代謝(東洋医学で言えば氣の概念にあたる)は全ての根幹であり、ここに問題が生じればあらゆる病気につながる。
病気を別々で考える現代医学ではその発想がないから、「原因不明」としか言えなくなるし、病気の予防が難しくなる。
21世紀は不健康を訴えて健康にも実は寄与していたものを次々と剥奪していき、病気の量産を推し進めている流れがある。
医療ビジネスの巧妙なマーケティングだ。
彼らは場を作るのが非常に上手い。
その仕組みを最低限理解しとかないと
“病の輪廻”からは永遠に抜け出せないのである。
いまの健康ブームはいったい何なのか、
ということ。
シーンで取り上げられるものは
むしろ健康の逆をいくものも少なくない。
何事もほどほどが無難です。
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◆なぜタバコを吸うのか
ありがたいことなのか、悲しいことなのか分からないが、WHO(世界保健機関)の代表である一人の女性が日本に来て、「日本は先進国なのにタバコを吸う人の割合が高い。タバコを吸うことの危険性をもっと訴えろ」と叫んでいた…十数年あるいは数十年前あるいはそれ以前は、むしろタバコは長寿の秘薬であったのに、この変わりようはなんであろうか。私はタバコを吸う本当の意味に医者は目をつむっているような気がする。
…タバコを吸って生体に入ったニコチンはこのニコチン受容体を介して生体をリラックスの世界にいざなうのである。仕事で夢中になって興奮したからだをリラックスさせているのがタバコです一服という意味なのである。
ニコチン様物質は狭心症の薬としても使われていて、患者が心筋梗塞になるのを防いでいてくれる。なぜ、このような事実をつたえないのであろうか
…火打ち石で火をおこしていた時代くらいの本数であれば、タバコはストレスを除き、長寿の秘薬のままであったと思うのである。
[安保徹『医療が病をつくる』より]
免疫がそもそもどういうものなのかを感覚的に理解するならばこちらの著書がおすすめです。
新型コロナにおいても様々な医師が色々な立場や知見から免疫について語っていますが、その多くが部分的な話になりがちで、生命体の全体としてどういう機能を果たしているのか?ということがとても理解しにくいのが現状です。
ところがこの著書では免疫の本態は”お掃除”にありとして、免疫システムを体内の掃除機能というシンプルな観点から、最新のデータを用いながらわかりやすく説いています。(中身は専門的で難しいのですが、概要が捉えられれば十分です)
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