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【全編文字起こし】2023.4.15 緊急対談!村上康文先生と荒川央先生が語る【コロナワクチンDNA混入疑惑】|ゆきはる a.k.a HappyRuler

文字起こし者 冒頭・結び: チーム華(twitter @space_souko) 対談部分:  Thernom_due(twitter @Thernom_due) 全体編集:  ゆきはる(twitter @HappyRuler) 文字起こしにあたって コロナワクチンに対するウワサは絶えない。 そのウワサは嘘なのか、本当なのか。 疑うべきものなのか、信じられるものなのか。 心をフラットにして、 いろんな人の話を聞こう、調べよう。 科学はいつも、後からついてくる。 Twitterスペース https://t.co/yRBpV7FULm — スペース番組格納庫 by チーム華 (
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コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」 – antenna blog NBB

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コロナ詐欺について

よくまとまってます。

【発熱セットポイント×温度設定×炎症ゴミ】

先週突如高熱が出ました。

全く風邪の前触れがなかったのでシェディングかと思いますが今回の様子は以下の通り。

日曜の午後に急に発熱、

一気に38.9℃に。

8℃台後半は中学でインフルにマイコプラズマ肺炎をくらって寝込んだ以来。

・なんの予兆や兆候も感じなかった
・発熱以外の症状はなし

ウイルスや細菌類なら白血球が処理して痰や鼻水などで排出されるはずだが一切何も出ないので無機物(グラフェンとかとか?)の可能性も疑われ、

まあおそらくシェディングなのかな
という推測のもと回復作業に努めることに。

たまたま2日空いており、
水曜は朝から施術が入っていたので、

・2日で完治を目指す
・1日1度さげれば37℃前後復帰可能

というスケジューリングで熱を下げる目標に。

発熱から前半12時間の間、
改めて不思議だったのが、

・なぜ人体はセットポイントが最初に自動で設定されるのか

・少し熱が落ち着いてきたタイミングで果物など軽く口にするとまた当初のセットポイントに戻って発熱がしばらく維持される

このセットアップポイントの決定、
一旦定められた際の一定性に関しては
2年前に崎谷医師にいろんな質問を投げて学んでいくなかで、自分の中でおのずと腑に落ちてきた結論がある。

●セットポイントは病態や細菌・ウイルスの種類で決まるわけではなく、体内の炎症ゴミの量で決まる

この大前提を考える上では、

“具合が悪い時は食べ物をとらないことの基本”も
併せて考えるとよい。

・消化にもエネルギーを使う
・胃腸を休めるには最低12時間の空腹が必要
・オートファジーでは16時間空けると組織が再生される

などの考え方が一般的にはある。

消化物がなくなる≒炎症物質がなくなると仮定した場合、

「絶食12時間〜16時間以降に発熱温度が下がる
のではないか」という仮説が立てられる。

これに基づいて発熱18時間後から
断食に切り替えたところ(塩と糖は適宜摂取)

結果的には
1日1度下げ、
2日で治りましたとさ。

ホテル療養で治らないのも然り、

保健所からの差し入れじゃ
なかなか治らないのも然り。

やはり「食べるな」が基本のキです。
というのを改めて体現、検証できたかなと。

そんな週末からのダイジェスト、

世間からみたらキチガイでしょうが
根拠に基づいた事実です、笑

食べてるうちは治りません(┐ε:)

免疫の本態は”ゴミ掃除”

免疫がそもそもどういうものなのかを感覚的に理解するならばこちらの著書がおすすめです。

新・免疫革命-免疫の本能は《お掃除》にあり

新型コロナにおいても様々な医師が色々な立場や知見から免疫について語っていますが、その多くが部分的な話になりがちで、生命体の全体としてどういう機能を果たしているのか?ということがとても理解しにくいのが現状です。

ところがこの著書では免疫の本態は”お掃除”にありとして、免疫システムを体内の掃除機能というシンプルな観点から、最新のデータを用いながらわかりやすく説いています。(中身は専門的で難しいのですが、概要が捉えられれば十分です)

新型コロナのワクチンで抗体価があがれば免疫が高まるとしていますが、例えばアレルギーがある人やアレルギー検査をしたことがある方ならわかりますが、アレルギーの有無も抗体で見ています。つまりアレルギーという分野では抗体があること自体が病気を示しているわけです。

このことを素直に捉えられる人は、「じゃあワクチンで抗体が作り続けられることってそもそも大丈夫なの?」と疑問に思えます。

この著書ではそんな抗体や免疫の本質について細かく書かれているので、ご自分や大切な家族の健康のためにぜひとも一読しておいて損はしない一冊です。

免疫の異常は感染症だけでなく慢性疾患にも深く関わってきますので、チェックしておくことをお勧めします。