午前中に名古屋からのお客様の施術をして、午後はあまりの暑さに今年初の本格的なかき氷を。
隣駅の妙蓮寺に横浜でダントツ人気No.1のかき氷を出してるCaffe saju 茶寿。
調べてみるとかなり並ぶお店らしいのでGoogleMapで確認すると、かなりの混み具合の様子、、、と思いきや15時頃にいざいってみると平日の午後だったからかすぐ入れました。
見た目のボリュームがすごいけど、ふわふわしてるのでレギュラーサイズでも丁度食べ切れるくらい。
生すもも&ヨーグルトにしてしまったが、さっぱりしていて美味でした。
特製のミルクが売りのようだったが、ヨーグルトも酸味があって爽やか。
近くにこんなお店があるとは、新しい発見でした。
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音神療法について調べている中で法螺貝の螺旋についてあらためて考えさせられる図を見つけた。
音もC〜Bで一回りしつつ、上昇していく様は螺旋構造になる。
法螺貝と一緒なんだよな。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasj/73/12/73_758/_pdf
そして同時に考えるのがこのピッチサークルのように、循環構造をもつものというのは同様に上昇して螺旋を描いていくということ。
例えば時間も時計は0時から始まって0時に戻るけど、時間は進んでいるからその循環は螺旋になっている。
天体の自転も公転も移動しながらだからある種の螺旋だ。
世界は全てくるくると周りながら進んでいる。
『仏説北斗七星延命経』について
数年前から八海山に呼ばれていたが、今年の夏はより強く八海山に引き込まれている。
八海山の龍がきちんと動けていない。
3つをまとめるように神様は望まれているようで、改めて開闢が必要という壮大な話になってきており、途方に暮れている…
昨日は修行で八海山には五龍だけでなく、妙見信仰の七龍、そのトップに倶利伽羅龍王がいるという話になり、妙見菩薩の陀羅尼と倶利伽羅龍王陀羅尼をしばらくあげることに。
妙見信仰についてしばらく掘り下げることになりそうだ。
このところ「薬師如来」がずっとひっかかっていたのだが、破軍星が薬師如来とみなされてきたため、妙見菩薩の化身が薬師如来とされてきたと知る。[2022.09.17]
国際金融資本によりつくられた
ソ連という共産国。
明治維新以降の日本も
その支配構造は似たようなもの。
この観点で歴史の流れを見ると、
吉田松陰は結局のところ
処刑という名目の実質的には暗殺だったのでは
ないかなという疑問がクリアになっていく。
晩年に弟子の手もつけられなくなるほど
憤慨していたのは、
いまの状態を危惧していたのだろう。
傑物を育てた教育者は
確かな眼をもっているはず。
軍略家として得ている情報と擦り合わせた
実際に相手と対面して
奥底に感じたものから
相当の危険性を
感じたのだろうな。
いまの日本人が
魂を侵食されているのが
何よりの証拠になっている。
山岳信仰の里の行者&鍼灸師です。科学と信仰の統合を。