先月のウクライナ訪問に関して。

ジトーミル州のナロヂチで、というかそのあとの隣村のセレッツ村で、同行者が外の軒下で小便しに行ったところ

バカ高い線量を計測しまして、、、

そのあと線量計の調子がどうも悪いのか度々高線量を出しており

まあ故障だとは思うのですけどね。

ちなみにこの翌週に福島へまた行きました。

データ落としてみたら、この時はやはり正常に動いているんですよねぇ、、、

GoogleMapにて訪問地を★マーク付けております
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今朝の毎日の記事。

30年経過するチェルノブイリでも実際に問題なく生活している人達はいる。付き合い方次第だと思います。

毎日新聞　2015年11月05日　東京朝刊

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　福島県南相馬市は南部に避難指示区域の小高区を抱えていることもあり、居住者は震災前の約７・１万人から約４・７万人に減っている。放射線による健康不安が影を落としている。地元に暮らす若い母親や子どもたち、高齢者を支える活動をしている「ベテランママの会」代表の番場さち子さん（５４）と、内部被ばく検査や市民向け教室を続けている医師、坪倉正治さん（３３）に活動の経緯や思いを聞いた。【聞き手・冠木雅夫専門編集委員、写真・藤原亜希】