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医療崩壊のすすめ

相変わらずコロナによる茶番が続けられていますが、夕張での経験から医療崩壊を8年前にすすめているという興味深い内容。

TEDはビルゲイツもいけしゃぁしゃぁとフェイクパンデミックを予告していたと記憶しており、むしろそれが頭に残っていたのでこちらの動画のタイトルも気になった次第。

話の内容としては至ってふつう。

最近騒がれている統一教会に負けず劣らずのカルトぶりを見せるロックフェラーによる現代医学もまた集金システムと化している。

崩壊したほうが何が大切なのか、何を軸に生きるべきなのかは冷静に見えてくることでしょう。

予防医療、、、

今日は友人ともホリエモンがなぜかワクチンに固執する件について色々話していた。

エビデンス信者も色々問題がありますからねぇ、、、

サウナは私も好きなので、備忘録として。

サウナに関しては箕輪氏も手がけていたことを知り、最近の若手のにわかサウナブームはここからきてるんだなと感じました。

サウナ入るのはいいけど、水風呂ちゃんと入らない人が案外多いからねぇ、、、。

Effect of 528 Hz Music on the Endocrine System and Autonomic Nervous System

music.Overall, we found that participants experienced objective and subjective stress reduction after listening to 528 Hz music, while this effect could not be confirmed for 440 Hz music. In this study, participants listened to music only for five minutes in each condition. In most previous studies, participants have listened to music for 10 minutes or longer. Therefore, it might be the case that listening to 440 Hz music for longer would evoke the stress-reducing effect, especially as indexed by chromogranin A and the POMS 2, as in previous studies. However, the point remains that even if the exposure to music lasts only five minutes, listening to 528 Hz music reduces stress to the endocrine system and the autonomic nervous system. Although the sample size of this study was limited, these are interesting data and could provide support for a new approach in music therapy.
— 読み進める www.scirp.org/html/2-8204397_87146.htm

全体として、参加者は528 Hzの音楽を聴いた後、客観的および主観的なストレスの軽減を経験しましたが、この効果は440Hzの音楽では確認できませんでした。 この研究では、参加者は各条件で5分間だけ音楽を聴きました。 以前のほとんどの研究では、参加者は10分以上音楽を聴いていました。 したがって、以前の研究のように、特にクロモグラニンAとPOMS 2によって示されるように、440 Hzの音楽を長時間聴くと、ストレス軽減効果が引き起こされる可能性があります。 ただし、音楽への露出が5分しか続かない場合でも、528 Hzの音楽を聴くと、内分泌系と自律神経系へのストレスが軽減されるという点が変わりません。 この研究のサンプルサイズは限られていましたが、これらは興味深いデータであり、音楽療法の新しいアプローチをサポートする可能性があります。

【氣の固摂作用】

中医学では氣の概念(現代でいうところのエネルギー)を用いるが、

氣の作用の一つに「固摂作用」というものがある。

これは氣の働きがものなどを
とどまらせることを意味しており、
例えば胃下垂など内臓が下がったり
ズレたりするような状態も

氣の低下とみなす。

物体の固定という観点でいうと、
分子結合などもそうでしょう。

分子にも結合エネルギーがあるからこそ
物体として私たちが触って認識できる
存在となっている。

氣(≒エネルギー)の固摂作用が
ナニかをとどまらせることは
なんとなくイメージできます。

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物体だけでなく
精神的なものにも
固摂作用は働きます。

“思い止まらせる”などの
「思い」や「思考」も
氣の固摂作用によると考えられる。

思いの固定でひとつ思い出すのは「執着」です。

執着も莫大なエネルギーが蓄積されている。
これを振り解くには時には
莫大なエネルギーを要しますが、

執着から解放されると
一気にエネルギーが高まるのは
そのとどまった執着に
いかに莫大なエネルギーが蓄積されているか、
ということですね。

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執着とは逆のパターンで
フワフワとフロー(浮遊)させとくにも
氣の固摂作用が必要になると
わたしは考えます。

フローしてるほうが不安定なので
とどめておくにはよりエネルギーが必要であり、

エネルギー不足だとこの
フローさせとくことが難しくなるの。

なのでなるべく早く「ポイ」したくなります。

明らかにBではなくAだと判断できる
内容ならよいですが、

もしグレーゾーンに対面した時 
十分に吟味することができない。

Aの見方ができる。
が、Bの可能性もあるな。

一旦保留させておくことができず
善悪で判断しがちな時というのは、

氣≒エネルギーの低下を
示唆しています。

氣が不足しているとすぐ
善悪二元論に走りたくなる。

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この善悪二元論の落とし穴は
健康の話でも現実的に
問題を起こしている。

わかりやすい例を挙げれば、

腸内細菌の悪玉菌、
悪玉コレステロール、

などでしょう。

これらも実際には悪でもなんでもなく
むしろ必要なものです。

よく調べれば必要不可欠なものであることは
すぐわかります。

ですがいまの日本人の認識はそうではない。

悪だからなるべく避けよう、
そういう安易な考えで
避けようとしたり下げようとしたりで、
逆に病気になっている。

結局こういう悪のレッテルも
企業のコマーシャルで作られたイメージです。

こういったものにすぐ流されてしまうこと自体が
氣不足による善悪二元論病と言えるでしょう。

自然界では全てに意味があり
善悪などなく全てバランスです⚖️