新型コロナ後遺症役のバイトがある | 世界と日本の真実

新型コロナ後遺症役のバイトがある | 世界と日本の真実
— 読み進める ameblo.jp/kissy-seed/entry-12624953164.html

上記のようなコロナ詐欺のバイトの話は有名ですが、コロナ禍で同時にアメリカで起きていた人種差別に対する暴動、ああいうものも基本的にはバイトのようです。こういうのはクライシスアクターと呼ばれる。

冷静に自分自身で考えれば、普通の人間は感情に飲まれても破壊行為は基本的には起こしません。こういうことをわざとやって火種をつくる人と、そういう仕事を金でやらせて裏から操る人間が世の中には常にいる。

私がちょうどチェルノブイリを始めて訪れた2014年のウクライナ戦争もあとから裏話が沢山流れていますが、やはりクライシスアクターによる演出がメディアでは取り沙汰されていますからね。

真実を見極めるにはクライシスアクターが至る所に存在することを頭の片隅に入れておくことが必要です。性善説ではないですが、ごく普通のまともな人間は極端な破壊行為は自らは行わないものです。

【人助け×お陰様×お互い様】

自分に業を背負わせるような人助けは

結局は知らぬ間に相手にも

業を背負わせている。

そういう人助けは

人助けはではない。

相手に真の意味で必要な形で届けられると

それは最終的に自分にきちんと返ってくる。

わかりやすく言えばこれは

ウィンウィンの関係だろう。

しかしウィンウィンであればいいかと言えば

やはりそうではなく、

時には厳しいことを言えなければならないし、

突き放すことも必要な時もある。

助けると思っていても

本質がズレてると与えたものは

自分に返ってこないどころか

(根本がズレてるのだから

返ってこないほうがまだマシなのだが)

自分がマイナスになる、

こういうやり方では意味がないどころか

相手も不幸にしてる可能性があるので

要注意です。

考え方を根本から見直す必要がある。

誰かを助けるというのは

自分がまず柱をしっかり立たせていないと

成立し得ないこと。

途中で倒れるようなしょぼいメンタルでは

最後まで責任を果たせなくなるので

無責任へと成り下がるし、

自分を大事にできないのもまた

相手にも迷惑をかけるので

責任を果たせなくなる。

自分という軸がしっかりしてなければ

何をやっても不毛に終わる。

人助けとはそんな甘いものではないよね。

と改めて考えさせられる一夜でした🌖