林千勝氏リンク集(①〜⑩)

①東京裁判と明治維新の虚構を暴く

②国際金融資本が目指す世界とマルクスの正体

③日米中の近未来と尖閣・菅&麻生の実態を暴く

④日本の総理の正体と尖閣問題を暴く!

⑤70年談話の虚構を暴く!真実に右も左も関係ない!

⑥戦前の日本人は愚かだった?の大嘘を暴く!

⑦林千勝先生が世界を操るロンドン○○家を突撃レポート!

⑧ベストセラー「昭和16年夏の敗戦」の大間違いを糺す!

⑨対英米戦争に勝てる!秋丸機関のクールな分析

⑩北進論から南進論へ〜仕組まれた対米戦争を暴く!

ザ・ロスチャイルド 著:林千勝
日米開戦陸軍の勝算 著:林千勝

【発熱セットポイント×温度設定×炎症ゴミ】

先週突如高熱が出ました。

全く風邪の前触れがなかったのでシェディングかと思いますが今回の様子は以下の通り。

日曜の午後に急に発熱、

一気に38.9℃に。

8℃台後半は中学でインフルにマイコプラズマ肺炎をくらって寝込んだ以来。

・なんの予兆や兆候も感じなかった
・発熱以外の症状はなし

ウイルスや細菌類なら白血球が処理して痰や鼻水などで排出されるはずだが一切何も出ないので無機物(グラフェンとかとか?)の可能性も疑われ、

まあおそらくシェディングなのかな
という推測のもと回復作業に努めることに。

たまたま2日空いており、
水曜は朝から施術が入っていたので、

・2日で完治を目指す
・1日1度さげれば37℃前後復帰可能

というスケジューリングで熱を下げる目標に。

発熱から前半12時間の間、
改めて不思議だったのが、

・なぜ人体はセットポイントが最初に自動で設定されるのか

・少し熱が落ち着いてきたタイミングで果物など軽く口にするとまた当初のセットポイントに戻って発熱がしばらく維持される

このセットアップポイントの決定、
一旦定められた際の一定性に関しては
2年前に崎谷医師にいろんな質問を投げて学んでいくなかで、自分の中でおのずと腑に落ちてきた結論がある。

●セットポイントは病態や細菌・ウイルスの種類で決まるわけではなく、体内の炎症ゴミの量で決まる

この大前提を考える上では、

“具合が悪い時は食べ物をとらないことの基本”も
併せて考えるとよい。

・消化にもエネルギーを使う
・胃腸を休めるには最低12時間の空腹が必要
・オートファジーでは16時間空けると組織が再生される

などの考え方が一般的にはある。

消化物がなくなる≒炎症物質がなくなると仮定した場合、

「絶食12時間〜16時間以降に発熱温度が下がる
のではないか」という仮説が立てられる。

これに基づいて発熱18時間後から
断食に切り替えたところ(塩と糖は適宜摂取)

結果的には
1日1度下げ、
2日で治りましたとさ。

ホテル療養で治らないのも然り、

保健所からの差し入れじゃ
なかなか治らないのも然り。

やはり「食べるな」が基本のキです。
というのを改めて体現、検証できたかなと。

そんな週末からのダイジェスト、

世間からみたらキチガイでしょうが
根拠に基づいた事実です、笑

食べてるうちは治りません(┐ε:)

一周したらしい

ちょうど今年で9年サイクル
的に一周するのだが、

2014年にチェルノブイリに行く流れがなければ
その翌月に御嶽山にも行ってないので

自分にとっては両方でセットなんだよな。

と昨夜改めて今の情勢の妙なタイミングを
感じた。

それがちょうど一周する年に
諸問題が私の中では
全てが繋がってきている。

信仰の破壊
国体の破壊
医療の破壊

あらゆる問題が一本で繋がりつつある。

まさに総括の年なのかもしれない。

サイクルってあるんだね。

そんなことをしみじみ感じたのでこちらのメルマガの方も稼働していきます。

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