イルミナティ13血族
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なぜ核なのか、
なぜイスラエルからなのか、
福島の支援活動をしてる中で、
多くの人の気持ちを踏みにじっていく負の感情に何度か怒りを燃やしていましたが、
ある時ふと背後にとてもつもなく禍々しい悪魔のようなものを感じたのをいまでも鮮明に覚えているのですが、気のせいではなかったんでしょうね。
と腑に落ちる今日この日。
イルミナティ13血族
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なぜ核なのか、
なぜイスラエルからなのか、
福島の支援活動をしてる中で、
多くの人の気持ちを踏みにじっていく負の感情に何度か怒りを燃やしていましたが、
ある時ふと背後にとてもつもなく禍々しい悪魔のようなものを感じたのをいまでも鮮明に覚えているのですが、気のせいではなかったんでしょうね。
と腑に落ちる今日この日。
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この情勢下で信頼に足る人物というのは明確になってきます。
そういう方々が言い切ってるので、そろそろ現実を直視しようと思います。
私も長年携わってきたのでそんなはずはと思っていましたが、3.11の認識を改めたいと思います。
新型コロナ自体がとんだイカサマですからね。
あらゆることがあり得る。
今年の夏も施術ボランティアの巡業が始まった。
今回はありがたいことに福島で車を借りることができて、そこから米沢入り。
今日明日で米沢、3日目は南相馬、4日目は福島で活動する。
神戸の鍼灸あん摩師の山本先生との施術ボランティア。
視覚障害者を連れてのツーマンセルでのこの企画はなかなか骨が折れる。
企画、スケジュール調整、運転、施術、これらを介助しながら数日過ごすので意外とペース配分の意識が重要になってくる。
今年はどうなるやら。
佳きご縁がありますように。
少しでも安らぎが訪れますように。
無事に終わりますように。
あれから6年、、、
初年度は伯父のいるいわき市へ趣きボランティアセンターへ。
なぜか伯父の親戚のいる四倉での被災家屋の泥撤去。
(5月頭のいわき沿岸部の様子)
その流れからさらに北の久之浜へつながり微力ながらお手伝いさせていただく。
翌年は都内避難者の集いのお手伝いをさせていただくようになり、
3年目からは社団法人の事務局となり、毎月福島と南相馬へ通って施術ボランティアをしていました。
今でも時折連絡したりお会いする方の中には
茨城へ引っ越したけどさらに南下して来月から東京へ来る方
旦那さんの仕事が軌道に乗り、来月から名古屋へ引っ越す方
私がつながってる方は昨年から今年にかけて激動な一年を送られていますが、
次へ次へと進んでいらっしゃるので
前へ進むこと自体はとても佳きことかなと思っています。
今後も微力ながらお手伝いさせていただければと思います。
明日は師匠のもとで御世話になった地域のご供養のお経をあげさせていただきます。