僕たちは無限につながっている

全てつながっている。

無限の関係性の中で生きている。

あの時の選択があるから出会えた人。

あの別れがあったからはじまったこと。

始まりは終わり。

そして終わりは新たな始まり。

物事には必ず意味がある。

自分が主役かもしれないし

他の人が主役かもしれないし
必ず何かの意味がある。

そうやって関係性は無限に続いていく。

だから人生っておもしろい^ ^

箱根はもっと英語対応を

先週土曜の九頭龍神社参拝でちょっと気になったのが、

外国人観光客が多いのにセブンイレブンですら対応がしっかりしていない


ということです。
買うものがあって店に入ってレジ待ちで並んでいたのですが、
並ばずに割り込んでコーヒーを買おうとする外国人女性に対して、レジの女の子は
「あーえー、、、ちょっと待ってください」
と日本語で伝えてまっていただく様子。
喋れないのは仕方ないにしても
「レジは並んで下さい」

という内容をお店としてきちんと英語で掲示でもしておけばいいのになー、
なんて思ったのでした。

神保町の富士そばのオヤジですら券売機の案内を片言でやる時代になってきてるというのに、観光地ならもう少し細かな配慮があってもいいんじゃないでしょうか。
ま、わたしもとっさに案内ができなかったのですけど、汗

箱根本町のセブンのお話です^ ^

直送と品質

たまたまネットで見かけた菊水堂の工場直送ポテチ(°_°)
「ポテトチップスは揚げ物です。揚げたてが美味しいので工場から直送します」
というコンセプトに
「そりゃそうだ!」

と共感してしまい注文してみました。

2ヶ月待ちくらいで、おとといやっと到着。
ジャガイモ、パーム油、塩
シンプルだがこだわる人にはたまらないはず。
油がにがてなのでふだんほとんど食べないけど、

市販の化調たっぷりのポテチに比べると、食べ過ぎてもさほどお腹の調子が崩れないのは、

やはり揚げたてだからだろうか。
質のよいものを

求める人に質を落とさず提供する。
それを何か別の形で体感してみたくて

注文してみました^ ^
あれば食べるしかないし、

あれば食べちゃう(´Д` )
そんなわけで今週はアブラギッシュですw
#ポテチ

#菊水堂

箱根の松陰

九頭龍神社への道中、
なんとなく分かれ道になってるさびれた石段が気になって登ってみると、、、
芦ノ湖で吉田松陰の歌碑と出くわしました

(°_°)

高須久子とやりとりした歌の中のひとつ
有名な辞世の句ですが、、、なぜここに?

野山獄で出会い密かに想いあっていたとされる

高須久子との歌のやりとり。
プラトニックラブの文通みたいなものですね( ̄▽ ̄)
ただ
箱根でたまたま出会えたのは嬉しく思いつつ、
なんでこの場所に?
というはげしい疑問が消えません。
確かに箱根は通過していたとは思いますが

松陰の生涯の中でそれほど重要な場所ではないのではないか?

と思うのですよね。
単に「箱根」が詠まれているから?
なんでだろう?
ネットで検索してみると

似たような疑問を持ってる方がちらほら、、、

萩観光協会にきいてみようかなー( ̄▽ ̄)
どなかたかご存知じゃないですかね。。。