【病×平癒×泡雪】

祝詞辞典に目を通していたら
出羽三山神社からの出典が多数の著書だった件。

その中でも病気平癒祈願の一節が
心に響きました。

「…悩む病を春の泡雪の消ゆるが如く迅く速けく癒し給ひ…」

病が春の泡雪が消えるように速くなくなってくれと、、、なんとも雪国らしい表現が憎い。

しかし現代病の慢性疾患は
そんな簡単に消えるものではないのが現実。

「慢性」と呼ばれるように日々の食事や習慣からのプーファや毒物摂取による積み重ねが大きな要因をしめる。

積み重ねによる病気は
その逆の積み重ねでしか癒えない。

治癒や健康も日々の積み重ねです。

そして体質改善の目安は最低100日。
(百日でスタートラインに立てる、という意味あい)

実践によりもたらされる変化、
そしてその習慣化、定着化、
定着化した変化の季節変動の中での 
融和の確認など、

これらを踏まえても
四半期の約90日+αは
一番理にかなってるのではないかなと
感じるこの頃です。

アーシングで免疫細胞アップ

毎朝のアーシングで

かなり低下していた白血球数が上がった、
という報告を昨日きいた。

3週間くらいでの変化とのこと。

医者はなぜかわからないらしい。

分かる人にはわかる。

科学的根拠をいくつか並べて考えれば
何も不思議ではない。

アーシングはれっきとした治療法なのだ。

メーカーが自社補償もできないような
ポコチンより安全性が高く、
はっきり言って効果も高い。

適した人の場合は
がんや慢性疾患も治る方法のひとつだから。

代謝不全による電子の渋滞には
アーシングはとても深い意味がある。

今年は大流行確実

ワクチンを打つから
スプレッダーが増えて
パンデミックが起こる。

この悪循環にいい加減気づいて欲しいもの。

今年はインフルが流行ると騒いでおり
これに乗せられてみんな打ち始めるので
当然去年より流行るのは必至です。

スプレッダーが増えるので。

誰でも手堅く予測可能なのが
ワクチンとウイルス感染症の関係。

流行ると予測した結果当たるのではなく、

流行ると宣言することで
ワクチン接種が進むから
流行るという手堅い構造がある。

宣言して実行に移すから
結果を出せる。

素晴らしい

本当は余計なことは何もしないのが
感染収束の最大の秘訣。

そこんとこよく見ておいたほうが
良いです、

今回はよくわかるはず。

このシステム理解してるだけで
だいぶ生きやすくなるはずなんですけどね…。

この件は興味ない人たちにはほぼ無縁ですが、

渦中にわざわざ飛び込む人たちにとっては
やはり地獄絵図になる様しか
浮かんでこないわなぁ、

今年の冬は大変よ(┐ε:)

山岳信仰の里の行者&鍼灸師です。科学と信仰の統合を。