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全ては生き方の問題、ウイルスのせいにするな

今週は予想通り
世界で感染者数が増えましたな。

残りあと2日でどんどんメディアは
フェイクパンデミックをぶっちぎりで
煽るのでしょう。

私の新型コロナはちょうど一年前に
終結しましたが、
未だに同じことしか繰り返さないごく一部を除く政治家の皆様ははまさにテンサイだと思います。

よく飽きないものだなと。
庶民はだいぶ飽きてるのに。

これまでの時代の転換期ってこういう
くだらないことのオンパレードで
変わっていっただけなのかなと、

ある意味ほどよく冷めた(醒めた)のは確かです。近代だけの話ならいいですけど。

世間が思ってる以上に日本は
色々な意味で詰んでます。

安全な土地買って(それすら危ういですが)
独自の経済圏を構築することを
考えていかないと、

本当にまともに食べるものも無くなる時代は
すぐそこなのかもしれません。
(そのうち大豆肉を主食にしろといわれます)

○ックフェラーの作り上げた中国という実験場を見てればその輝かしい未来は想像に難くはないはずなのですが。

それに続くのが香港でありチベットでありウイグルであり、日本もノミネートしています。

今の状態では明るい未来はないと
現実を見つめることが本当は必要だとさえ
思いますが、幻想に生きる方が楽です。

現代医学の進歩というのも
幻想にしか過ぎないし、

現代に増える”ビョーキ”というのも
増えるべくして増えているので
それに対する”治療薬”というのも
幻想でしかない。

数千年前から必要なものは
全て身の回りに揃っており、
昔の人の方がそのことは
わかっていた。

全ては生き方の問題であり、

通貨という共同幻想に
縛られている限りは
コロナ問題の本質も
世界の本質も見えてこない。

というのがこの一年で
改めて学んだことだろうか。

ヤギか牛を飼って
搾りたての安全なミルクを
毎日飲みたいと
妄想するこの頃です。

最強の足袋シューズ

私もここ2年ほど履き始めてから手放せなくなった足袋シューズがあります。

地下足袋メーカーでお馴染みの丸五さんで出してるhitoe というブランドの足袋型のトレーニングシューズです。

基本的に冬も含めて年中履いてます。(メッシュだから冬は寒いですが)

足の裏や膝の調子が良くなるからです。

これを買う前まではベアフットサンダルのオソフラコンをはいていましたが、あれだとソールが厚いため、夏山修行の地下足袋になると足底が痛くなることもしばしば。

その点このhitoeは地下足袋とかなり近い感覚で、しかも靴底のグリップもいい塩梅で作用してくれるので、普段履きからそのまま登山まで使えてしまう超優れものです。

私はまだ低山のみですが、年中履いてる感覚としては八海山くらいの山であれば問題なく使えます(八海山は行でいくため地下足袋なので)

何よりhitoeが素晴らしいのは足のメカニズムをよく分析して作られているため、足首や膝の調子がよくなること。

これをはくと革靴などは地獄になるので要注意です。

患者様や友人にも毎回おすすめしてます。

扁平足や膝痛持ちの方には治療のサポートシューズとして自信を持っておすすめできます。

ぜひお試しください。

【Equinox × 電離層 × 太陽風】

【Equinox × 電離層 × 太陽風】

春分と秋分は、

地球をシールドしてる

電離層に穴が空き

宇宙線や太陽風の放射が強まる。

つまり一般的に言えば

身体には強いストレスがかかる。

放射線により遺伝子変異が起こるのは

周知の通り。

そしてパンデミックもここにあわせて

ピークが起こる。

なるほどな、でしかない。

電気的に不安定になるのだから

霊的な動きが起こりやすいのも頷ける。

お彼岸にレイラインに行きたくなるのも

無関係ではあるまいよ。

昼夜の時間が同じになるのに

なぜ不安定な感じがするのか

長らく疑問だったけど、

拮抗すればどちらにも傾きやすいから

逆に揺れやすく不安定なんだよな。

P.S.

寒川様の境内は相変わらずのビシットした

隙のなさでした。

神経変性疾患におけるアルミニウム

Aluminum in Neurological and
— 読み進める pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30706368/

(和訳)

過去36年間、18の国内および国際的な脳バンクからの継続的な協力を得て、2つの年齢グループを含む16の多様な神経障害および神経変性障害からの511の高品質なヒト女性脳サンプルの側頭葉新皮質のアルミニウム含有量を分析しました。 一致したコントロール。 側頭葉(ブロードマンの脳地図A20-A22)は、その可用性と、遠心性信号の統合、認知、記憶形成などの大規模な情報処理操作における中心的な役割のために、分析のために選択されました。 (i)ゼーマン型電熱原子吸光分光光度法(ETAAS)と(ii)高度光子源(APS)硬X線ビーム(7 GeV)蛍光ラスター走査(XRFR)からの予備分析を組み合わせた分析技術を使用しました。 米国イリノイ州シカゴ大学米国エネルギー省アルゴンヌ国立研究所の分光装置(アンジュレータビームライン2-ID-E)。 調べた神経疾患は、アルツハイマー病(AD; N = 186)、フリードライヒ型運動失調(AFT; N = 6)、筋萎縮性側索硬化症(ALS; N = 16)、自閉症スペクトラム障害(ASD; N = 26)、透析認知症症候群でした。 (DDS; N = 27)、ダウン症(DS;トリソミー、21; N = 24)、ハンチントン舞踏病(HC; N = 15)、多発性梗塞性認知症(MID; N = 19)、多発性硬化症(MS; N = 23)、パーキンソン病(PD; N = 27)、および牛海綿状脳症(BSE;「狂牛病」)を含むプリオン病(PrD; N = 11)、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)およびゲルストマン-ストラウスラー- シェインカー症候群(GSS)、進行性多発性白質脳症(PML; N = 11)、進行性核上麻痺(PSP; N = 24)、統合失調症(SCZ; N = 21)、若い対照群(YCG; N = 22;平均年齢 、10.2±6.1歳)、および高齢の対照群(ACG; N = 53;平均年齢、71.4±9.3歳)。 ETAASを使用して、すべての測定を各組織サンプルで3回実行しました。 これらの17の一般的な神経学的状態の中で、アルミニウムの統計的に有意な傾向は、同じ解剖学的領域の年齢および性別が一致する脳と比較して、AD、DS、およびDDSでのみ増加することがわかりました。 これは、これまでに行われたヒトの神経疾患および神経変性疾患の脳内のアルミニウム濃度に関する最大の研究です。 結果は、アルミニウムとAD、DDS、およびDS脳組織との関連が、これらの神経疾患の神経病理に寄与する可能性があるが、人間の脳および/またはCNSの他の一般的な障害の重要な要因ではないように見えることを示唆し続けています。

ここではアルツハイマー、ダウン症、透析認知症の患者にのみアルミニウム濃度が高かったとされる。ここで考えたいのは人体においてはアルミニウムは不要な物資だ。体内に入ってくる可能性は環境要因しかない。

大気中の粉塵、水道水、制汗スプレー、パンなどの膨張剤、胃酸抑制薬、ワクチンのアジュバンドなどが考えられる。

私たちがとりまく環境でどれだけこういった環境要因を避けられると、どれだけ排出する力があるのか。このトータルのバランスで体内の蓄積量は変わってきます。

そして重金属の排出やその他の解毒や分解も、その役割の多くは肝臓が担います。この肝臓はアルミニウムだけでなく現代社会においては、他の重金属や食品添加物などあらゆる毒に対して休みなく働いていますが、どんどん弱っているのも事実です。

肝臓の働きや体内蓄積量を含めて総合的に考えた時、ワクチンも始めて安全性が問えるものだと思うのでその点はよく考えるべきでしょう。