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【ワラーチ×アーシング×エネルギー医学】

アーシング素材でワラーチが作れるという
噂を聞きつけて、
谷中にある呉服屋山ざきさんへ
早速伺い作って頂きました👣

中学時代のサッカーでの怪我による膝痛や
数年前に発症したヘルニアからの坐骨神経痛など
ウィークポイントを抱えていましたが、

山修行で地下足袋を履くようになってから
足腰が徐々に良くなることを感じ始め、

そこからベアフットランの理論も
学びつつ実践していくと

地下足袋での山行や昔の人の草履や下駄は
とても理に適っていることを実感してきた
この数年。

近代西洋化で靴文化が定着した流れの中で
親指に力を入れる歩き方ができなくなった
現代人は膝や股関節や腰を痛めており、
そこへの外科手術や湿布などを扱う業界にとってはドル箱市場です。
(あと外反母趾なんかも。ストレートネックも間接的に影響してきます)

これらの痛みは鼻緒をしっかりつかんで
親指重心の歩き方にすることで
歩き方や姿勢が変わっていき
顕著な改善が期待できます。

その点においてワラーチや足袋系シューズは
歩行改善にもおすすめのアイテムです。

そして今年は免疫対策も兼ねて、
エネルギー医学的な観点から
アーシングを実践&推奨。

「アーシングして下さい」
と最近私の周りに口酸っぱく言うのは
科学的に意味があるから。

アーシングを応用した鍼治療で
難病が治っている症例が実際に多数あります。

(代々木上原の貴峰堂の貴田先生がその治療法のパイオニア)

将来的な電力供給のためにばんばん打ち上げられてる衛星によってこれからもっと酷くなると考えられる電磁波汚染の対策ももちろんですが、

ガンをはじめとした現代慢性病の代謝異常は
渋滞した電子をいかに解消するかがポイントのひとつ。

この電子にアプローチできるのが
アーシングです。

またヘルニア等の神経痛を始め、
何かしらの身体の痛みというのは
身体の電気的な流れを整えることでも
ある程度の改善が見込めます。
(痛みの発生もエネルギー=氣の不通で起こる)

なのでアーシングできる地下足袋やワラーチが
あると膝痛や腰痛の治療としても最高なんだけどなぁ…

と最近考えるようになっていた所に
今回のアーシングワラーチの存在を知り
感謝感激。

親指重心の本来の足腰の使い方を身につけながら

自然界の電気エネルギーの流れの中に身を置ける

まさに究極の健康アイテムと言っても
過言ではありません。

例えば夏に海や山や川へ行くときも
普通の絶縁体で作られたビーサンよりも
アーシングワラーチのように
アーシングできる履物で歩けば

自然の氣をとり込む効果も高まります。

これからの乾燥する時期は
体質や環境によって帯電もしやすく
身体の極性も乱れやすい。

晴れてる時は日向ぼっこしながら
アーシングをしたほうが
冷え性改善にも逆につながります。

(電磁波干渉は細胞のエネルギー代謝を妨げるので冷えも生みます。他、極性を整えることで改善が期待できる症状は月経通や不定愁訴、線維筋痛症、花粉症などアレルギー症状、鬱症状、こむら返り、など多岐に渡って考えられる)

アーシングワラーチは
治療をする人間としても一推しです👣

※ちなみにアーシングワラーチは2種類あり、ビブラムソールに銅チップを取り付けた薄手タイプが4500円、伝導素材ソールで作った厚手タイプが6500円とのことでした。その場で足に合わせて作って頂け、合わなければ調整もして頂けるので安心です。ワークショップも開催されてるそうです◎

アーシングで免疫細胞アップ

毎朝のアーシングで

かなり低下していた白血球数が上がった、
という報告を昨日きいた。

3週間くらいでの変化とのこと。

医者はなぜかわからないらしい。

分かる人にはわかる。

科学的根拠をいくつか並べて考えれば
何も不思議ではない。

アーシングはれっきとした治療法なのだ。

メーカーが自社補償もできないような
ポコチンより安全性が高く、
はっきり言って効果も高い。

適した人の場合は
がんや慢性疾患も治る方法のひとつだから。

代謝不全による電子の渋滞には
アーシングはとても深い意味がある。

Is sunspot activity a factor in influenza pandemics? – Qu – 2016 – Reviews in Medical Virology – Wiley Online Library

Introduction: The 2009 AH1N1 pandemic became a global health concern, although fortunately, its worst anticipated effects were not realised. While the origins of such outbreaks remain poorly understood, it is very important to identify the precipitating factors in their emergence so that future pandemics can be detected as quickly as possible. Methords: Descriptive epidemiology was used to analyse the association between influenza pandemics and possible pandemics and relative number of sunspots. Non‐conditional logistic regression was performed to analyse the statistical association between sunspot extremes and influenza pandemics to within plus or minus 1 year. Results: Almost all recorded influenza/possible pandemics have occurred in time frames corresponding to sunspot extremes, or +/– 1 year within such extremes. These periods were identified as important risk factors in both possible and confirmed influenza pandemics (odds ratio: 3.87; 95% confidence interval: 1.08 to 13.85). Conclusions: Extremes of sunspot activity to within plus or minus 1 year may precipitate influenza pandemics. Mechanisms of epidemic initiation and early spread are discussed including primary causation by externally derived viral variants (from space via cometary dust). Efforts to construct a comprehensive early warning system for potential influenza and other viral pandemics that include analysis of sunspot activity and stratospheric sampling for viral variants should be supported.
— 読み進める onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/rmv.1887

はじめに:2009年のAH1N1パンデミックは世界的な健康問題になりましたが、幸いなことに、その最悪の予想される影響は実現されていませんでした。 このような発生の原因はまだよくわかっていませんが、将来のパンデミックをできるだけ早く検出できるように、発生の原因を特定することは非常に重要です。 方法:インフルエンザのパンデミックとパンデミックの可能性、および黒点の相対数との関連を分析するために、記述疫学が使用されました。 黒点の極値とインフルエンザの流行との統計的関連をプラスマイナス1年以内に分析するために、無条件のロジスティック回帰を実行しました。 結果:記録されたインフルエンザ/パンデミックの可能性のほとんどすべてが、黒点の極値に対応する時間枠で、またはそのような極値内で+/- 1年に発生しました。 これらの期間は、インフルエンザの流行の可能性と確認された両方の重要な危険因子として特定されました(オッズ比:3.87; 95%信頼区間:1.08から13.85)。 結論:プラスマイナス1年以内の極端な太陽黒点活動はインフルエンザの流行を引き起こす可能性があります。 エピデミックの開始と早期の広がりのメカニズムは、外部から派生したウイルス変異体による一次的な原因を含めて議論されています(宇宙から彗星の塵を介して)。 太陽活動の分析やウイルス変異体の成層圏サンプリングを含む、インフルエンザやその他のウイルスパンデミックの可能性に対する包括的な早期警報システムを構築する取り組みを支援する必要があります。

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太陽の黒点活動の低下する前後年とパンデミックには相関がみられる。

こういうデータからパンデミックはある程度予測が可能だったことがわかる。

さらに別の研究では春分秋分には電離層に穴が空き宇宙線や太陽風が強まることが考えられる。つまり身体に負荷がかかる。感染症が流行するのも不思議ではない。

新型コロナもこのタイミングに沿ってピークが起こっている。

A small jab – a big effect: nonspecific immunomodulation by vaccines: Trends in Immunology

A small jab – a big effect: nonspecific immunomodulation by vaccines: Trends in Immunology
— 読み進める www.cell.com/trends/immunology/fulltext/S1471-4906(13)00058-6

ハイライト

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定期的なワクチンは、子供の無関係の病原体に対する耐性を変える可能性があります。

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生ワクチンは、他の病原体に対する防御の強化に関連しています。

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不活化ワクチンは、他の病原体に対する感受性を高める可能性があります。

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「異種免疫」と「訓練された自然免疫」がこれらの影響を説明している可能性があります。

最近の疫学研究は、病気特有の効果に加えて、感染症に対するワクチンが他の病原体を処理する免疫系の能力に非特異的な効果を持っていることを示しました。 たとえば、ランダム化試験では、結核とはしかのワクチンは、全体的な乳幼児死亡率の大幅な低下と関連していますが、これは標的疾患の予防では説明できません。 新しい研究は、ワクチンの非特異的効果が、適応免疫系と無関係の病原体との交差反応性、およびエピジェネティックな再プログラミングによる自然免疫系の訓練に関連していることを示唆しています。 したがって、疫学的所見は免疫学的データによって裏付けられています。 これにより、免疫系についての新しい理解が生まれ、ワクチンによって免疫系がどのように調節されて、病気に対する一般的な耐性に影響を与えることができるかについての理解が生まれます。