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第1回開示請求 ポビドンヨードうがい会見資料|沙和|note

8月4日、吉村大阪府知事と松井大阪市長の共同記者会見で、ポビドンヨードのうがいで唾液中のコロナウイルスの陽性頻度が低下する結果が出たことから、8月20日までを強化期間として、ポビドンヨードによるうがいを励行すると発表がされました。 私は、学会発表や論文化がなされていない段階でセンセーショナルに会見を行うことに対して疑念を抱き、そして、同日に関連銘柄の株価が急上昇したことから、株価の変動に対して十分に配慮がなされたのかを問いたくなり、初めて情報開示請求を行いました。

このうち③は、対象の行政文書を作成・所有していないため、不存在となっています。
— 読み進める note.com/sawa_osaka/n/n59ee1cb8982f

この件は気になるところでしてので、参考にさせていただこうかと思います。ご興味あるかたはご参考まで。

【痛みとは福音なり】

患者さんとの会話の中で「痛み」の
話が出てきて少しディスカッションしていました。

痛みとは本来的には
身体に何かあることをお知らせする
「シグナル」です。

身体に異常があるのに
痛みがなければ何もわからず
そのまま放置して活動してれば
身体は崩壊する一方です。

そうさせないための”アラート”が痛みです。

身体は基本的に生命を維持するために、
つまりは”形態形成”を維持するために
修復へ向かいます。

エネルギーはそのために使われます。

外敵が侵入した場合も 
維持するために反応した結果が
高熱や炎症としてあらわれます。

自己免疫疾患や癌も維持しようと
身体ががんばり過ぎた結果です。

身体は常に戻そうと働きます。
そのために別の手段や回路を使おうとする。
そういう構造になっているのです。

そのことにちゃんと人間が気付いて
ケアしてあげないから
病態へひたすら傾く。

痛みは”アラート”であり、
そのお知らせに気付いたら
対応しなければいけません。

その点を勘違いすると 
とんでもないことになりかねません。

なんでもかんでも鎮痛剤で消そうとすると
痛みをムシすることになるので
悲惨な結末を迎えます。

フィールドを整えさえすれば
よほどの末期でなければ
病気は必ず治ると信じて病みません。

=====

アベシの潰瘍性大腸炎も
途中で辞めるほどのものではないと
いうのが最初の率直な感想でした。

完全な同情集めと言い訳でしょう。
そしてそれは見事に結果をだしている(┐「ε:)

まぁ不健全な金に汚いオジサン集団にいたら
治るものも治らないのは当然ではあります。

不健全は字のあらわす通り不健康なのですから。

もし本当に病気であるならば、
その点ではまだ彼には良心の呵責はあるのかも、
という見方もできなくはありません。

根っこから腐ってる政治家は
心が痛むなど皆無なのでストレスで
潰瘍性大腸炎になって辞めたりは
絶対ないでしょうからね。

麻生某などはストレスで
潰瘍性大腸炎には絶対に
なりそうもないでしょ(┐ε:)

ワクチンの特許と所有

www.youtube.com/watch

この動画はちょっとおもしろい切り口でワクチンの特許と所有権について言及しています。

自然のものは特許がとれません。

特許があるということは人工であること。

そして人工であり特許があるということは所有すること権利があるということになりますが、これが人にも当てはまるのはおかしな話です本来ならば。。。

コロナの真実

医原病と決別できなければ

コロナも永遠に終らない。

これはひとつの真実ですね^ ^

本来のウイルスを検出するものではないPCR検査で無症状者にも無闇矢鱈と検査をすればそれだけ偽陽性も沢山出て、何が感染か、どこから感染かもわからなくなります。それが感染経路不明ばかり出てくる原因。

これは現在の日本の医療そのものをあらわすものでもあり、不要な検査をどんどんやることでほっといてもいい僅かなものでさえ検出して、手術や治療をしてしまいます。

放射線による検査や治療も細胞にはストレスです。検査すればするほど、エネルギー代謝をきちんと意識した生活をできていない人は細胞にストレスがかかり続けて結局病気になります。

まさに悪循環です。