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Mechanism of Injury-Provoked Poliomyelitis

Mechanism of Injury-Provoked Poliomyelitis
— 読み進める www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC110068/

筋肉注射によるリスクについての論文です。

(和訳抜粋)

傷害誘発性ポリオのメカニズム

傷害によって引き起こされるポリオのメカニズム骨格筋の傷害は、その患者を同時ポリオウイルス感染の神経学的合併症にかかりやすくすることが知られています。 「挑発的なポリオ」と呼ばれるこの現象は、ポリオウイルスが流行している地域の子供たちに不必要な注射を行うことにより、小児麻痺の多くの症例を引き起こし続けています。 最近、筋肉内注射は、弱毒生ポリオウイルスワクチンのレシピエントにおけるワクチン関連麻痺性ポリオの可能性を高める可能性があることが報告されています。 我々は、ポリオの動物系における麻痺性ポリオのこの重要な危険因子を研究し、筋肉内注射と誘発性ポリオを結びつける病原性メカニズムを決定しました。 骨格筋損傷は、ポリオウイルスの逆行性軸索輸送を誘発し、それによって中枢神経系へのウイルスの侵入と脊髄損傷の進行を促進します。 誘発性ポリオの発病メカニズムは、素因がない場合に獲得したポリオの発病メカニズムとは異なる可能性があります。

Astra Vaccine’s 90% Efficacy in Covid Came in Younger Group – Bloomberg

Researchers have been puzzling about the AstraZeneca report since it was released, wondering why a smaller dose of the vaccine might have appeared to be more effective than a larger one. Most of the people in the trial received a placebo or the regimen of two full doses, which was 62% effective. That group included people who were older than 55, Slaoui said.
— 読み進める www.bloomberg.com/news/articles/2020-11-24/astra-vaccine-s-90-efficacy-in-covid-came-in-younger-population

研究者たちは、アストラゼネカのレポートが発表されて以来、それについて困惑しており、なぜワクチンの少量が大量のワクチンよりも効果的であるように見えるのか疑問に思っています。 試験に参加したほとんどの人は、プラセボまたは2回の全用量のレジメンを受けました。これは62%の効果がありました。 そのグループには55歳以上の人々が含まれていたとスラウイ

は言った。

昨年末のアストラゼネカ社の90%の効果というフェイクニュース(と呼んでも過言ではないでしょう)についての記事で面白い内容が。

研究者たちが”なぜ少量が大量のワクチンよりも効果的であるかのように見えるか疑問に思っている“とありますが、従来のものも含めワクチンに含まれるアジュバンドの重金属(アルミニウムや水銀)が炎症を起こすのだから当たり前といえば当たり前な話でしかないと思うのです。

その炎症物質が少量ならリスクは少ないということですよね、笑

Covid-19 experts appearing on Japanese television: their characteristics and financial conflicts of interest with pharmaceutical companies – Clinical Microbiology and Infection

Table 1 shows the rankings and characteristics of the 11 most frequently appearing medical experts on Japanese television. The participants were overwhelmingly male (90.9%), and 54.5% of these experts provided medical care in hospitals or clinics. Only one expert published a single academic paper on COVID-19. Financially, seven (63.6%) received a combined $317,324 in payments during 2017 made by 19 (26.0%) of the 73 pharmaceutical companies belonging to the JPMA. Companies with SARS-CoV-2 products made average (standard deviation) payments to the seven experts of $19,850 ($22,871). For those companies lacking SARS-CoV-2 products, the average (standard deviation) payment was $12,371 ($9,706). Notably, three experts received more than $10,000 each from Fujifilm Toyama Chemical Co., MSD K.K., and Pfizer, Inc., all of which are developing potential COVID-19 therapeutics and vaccines.
— 読み進める www.clinicalmicrobiologyandinfection.com/article/S1198-743X(20)30751-5/fulltext

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今朝こういう興味深い論文がシェアされてました。

「日本のテレビに登場するCovid-19の専門家:彼らの特徴と製薬会社との経済的利益相反」

要約としては以下のようになる。

◆COVID-19をカバーする日本の非衛星テレビ番組の11人の医療専門家のうち7人(63.6%)が、2017年に19の製薬会社から合計317,324ドルを受け取っていること。

◆専門家の1人だけがCOVIDに関連する単一の学術論文を発表したこと。(つまりコロナについて学術論文として提出できるほど調べていないし、精査していない可能性があるということ)

◆また、テレビに出演している医療専門家の半数以上が臨床医であり、主に男性でした。

(女性の視点での

◆SARS-CoV-2製品を使用している企業は、7人の専門家で(中略)…3人の専門家が富士フイルム富山化学工業、MSD K.K.、ファイザー社からそれぞれ10,000ドル以上を受け取り、これらの企業はすべて潜在的なCOVID-19治療薬とワクチンを開発しています。

いまの日本は文章の行間を読んで

物事を想像できる人が稀少なようなので

あえて書くと、これらのことからわかるのは

マスコミで流す「コロナが危険」といった

一辺倒な風潮が基本的に

製薬会社と利益相反の関係にある者たちに

つまりわかりやすく言えば

お金をもらっているから

製薬会社に有利な情報を

強調している可能性があるということ。

まぁこれはビジネスなのだから仕方ないと言えば仕方ないかもしれないが、

彼らの利益に私たちは振り回されてるということにもなる。

その裏事情を踏まえた上で

あなたは情報を精査して

きちんと考えることができていますか?

ということが行間から読み取れる。

薬で病気が治せると信じている人や

ワクチンで世界が救えると信じている人には

何を言っても無駄な話ですけど♪

ちなみになぜこういう重要な論文が英語で出されているのかもよく考えてみて欲しい。

世界に向けて発信するという意味ももちろんあるだろうが、内容によっては国内では取り上げられないからというのもある。

一般人にとって本当に重要な論文というのはだいたい国内には出てこないのが、

NHKのドキュメンタリーで科学研究の衰退が取り上げられていましたが、その本質はこういう論文の問題とも無関係ではない。

そういう全体像を踏まえた上で

今のマスメディアが扇動するコロナ禍が

果たして妥当なのか、

人類の知恵が試されていると

言えるでしょう。

国民は70年前にも「ステイ」と命令されている

【歴史×戦時×ステイ】

人はそれぞれの世界で生きればいいので

とやかく言うことではないのですが、

やはりこういう時だからこそ

少しまともに考えて欲しいなと思うので

辛辣なことを書きます。

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次々とロックダウンが始まり、

日本もその空気に飲まれ、

メディアで「封鎖」一辺倒の風潮になった時、

“コロナが代理戦争なんだな”

と疑いない直感があった。

「歴史は繰り返す」

臭いものに蓋をせず、

黒い歴史ともきちんと向き合えば

物事の本質はきちんと見えてくるし、

その教訓は血肉となり

自分を生かしてくれる。

しかし多くの人は

愛や絆という甘い言葉は口にしながら、

一番向き合わなければいけない

黒い歴史には触れようともしない偽善者が多いのもまちがいない事実だと思う。

黒い歴史も併せて呑み込まないから

本質に気付けない。

今回のコロナもその本質に気付かず、

ウイルスだけをみていたら

足を何回もすくわれるし、

パンデミックだって何回も起きる。

新型コロナはきっかけに過ぎず、

世界の思惑、

日本政府の思惑、

企業の思惑、

沢山の思惑が渦巻いているのが

今回のコロナ災禍だ。

もちろんコロナウイルス自体が示すこともある。

“地球に人間はいらない”

これは間違いなく提起されている

問いかけだろう。

コロナ怖い詐欺を恐れ

人間が活動を止めた途端に

空気ははるかに澄み渡ったり、

かのガンジス川も透明になったり、

人間がいかに地球を汚しているかを

はっきり示した。

しかしやはり

それだけには留まらないのが

今回のコロナだ。

よってたかって為政者や権力者が

パンデミックという急に準備された土俵で

しのぎを削ろうとしている。

我々はそこに巻き込まれ

付き合わされている。

全く阿呆らしい。

この点は押さえておかなくてはならない。

先日興味深い記事をみかけた。

東京大空襲に関する記事。

(こちら→https://gendai.ismedia.jp/articles/-/54614 )

これを読んで私は驚いた。

なぜなら今の状況と

全く同じにみえるからだ。

われわれ=国民は大空襲の時も政府に

「ポチ!ステイホーム!!」って

言われとるんだなぁと。

盲目で従順なのが

日本の国民性だ。

“一億玉砕”

“欲しがりません勝つまでは”

日本人の美徳に重ねて

うまく刷り込まれた洗脳は

今回のコロナ災禍でも顕著だったのでは

ないだろうか?

自粛要請が敢行されてから途端に

補償対応をのらりくらりやってる

安倍や政府批判が勃発し始めたが、

今更何を言ってるんだ?

というのが正直な感想。

初めからわかっていることなのに…

戦時から国民は「ステイ!」

と虐げられる状況は

未だに続いていることに

いい加減気付かないのだろうか。

70年経ってまた同じ過ちを

繰り返していることを

認識しないとね。

“感謝”が大切なことは言うまでもないが

それは目の前の大切な人や

守っていただけるお陰様に対して

捧げる言葉である。

糾弾すべき相手や

抵抗すべき相手は

その時によって確実に存在する。

世の中はきれいごとでは済まない。

自由や生きる権利を脅かされた時、

角を立てずとも

受け流すなり

陰ながら密かになり

抵抗という行為は

自衛のためにまちがいなく必要なのだ。

それを「美徳」を餌につられて

プロパガンダを鵜呑みにして

「みんなで耐えましょう」では

お話にならない。

トイレットペーパーでも思ったが

なぜ令和なのにまた

昭和のスローガンが出てくるのだろう?

そういう人間は物事の本質を

しっかり見ていないので例えば

「ワクチンで世界の子どもたちを救う」

そういうフェイクにも

微塵の疑いももたない。

少なくとも物事には全て

メリットとデメリットがあるのに

その点に目をつむり

「自分が善いことをした」

ことにだけフォーカスする。

これを偽善といわず

なんといえば良いのだろうか?

こんな無責任な善を繰り返していると

守っているつもりの大切な人も

実は守れていない可能性があるのです。

信じるべきは

自分が向き合い

確立された確かな世界であり、

誰かに提供され鵜呑みにした

不確かな世界であってはならない。

そこに

向き合う自分、

確かめる自分が

存在しなければ、

世界などいくらでも誤魔化され

何度でも簡単に崩壊する。

信仰と向き合うと

そういうことに

行きあたる。

人間は愚かなので

不思議なほど学ばないのだ。

それは仏様の教えが

約2500年前から伝え続けられている

ことも暗に示していると

私はいつも思う。

ちゃんと賢くなったら

教えも卒業できるはずだからね。

何千年たっても

いつまでも卒業できないのが

われわれ人類なの。

一向に進歩しないのが人類。

その現実と向き合って

初めて次の時代の

一歩は踏めるのではないでしょうか?