Facebookで富岡町の松村さんの記事をみかけたのでちょっと昨年の2月のことを思い出しました。
昨年2月に香港の英語新聞の南華早報(South China Morning Post)のご一行が取材のため来日し、案内役をかって出ました。
最初は南相馬で終わるはずが、カメラマンが「富岡にどうしても会いたい人がいる」とかいって、強行スケジュールで警戒区域を迂回しての富岡町入り。そして震災直後から動物達の面倒を見ている松村さんに出会いました。動物達もすごくひとなつこくて、松村さんの人柄がよくわかりました。懐かしい、、、、お元気かな。
その時の取材で南華早報が作った映像があるのでもしよければこちらを↓
そのときの様子です。