五輪のための犠牲は厭わない!!

ガースーの五輪は必須‼︎というお話です。

本日、私の業界のとある偉い先生より、

知り合いの官僚が

緊急事態宣言はオリンピック開催に向けての

場当たり的な施策であることを明言していた

という話を耳にしました。

残念ながら彼らは完全に

五輪のための消耗戦を

敢行するつもりのようです。

森さんも口元がおぼつかない様子で語る

「口が裂けても私がやらないとは言えない」

という雰囲気はまさに背水の陣のようで、

神風特攻隊のような空気すら感じます。

国民を犠牲にしてでも

五輪を遂行する意思を感じます。

しかしそもそもオリンピックとは

建前上はどういう目的だったのか?

(本音は利権だから何も

ズレちゃいないのだが)

オリンピック開催に向けて

国民のいかなる犠牲も厭わず、

その要請について科学的根拠も

明解な見通しも示さない、

この不毛な緊急事態宣言を

どうとらえますか?

そんなに五輪をやりたければ

指定感染症2類を5類にして

PCR診断を撤廃し

コロナが騒ぎすぎだったと土下座し

国民にさらなるお金をばら撒き、

普通に経済をまわせば

まだそれなりにそこそこ泊のついた

五輪が開催もできそうなものです。

海外選手が減るかもしれないから

メダル獲得率も断然あがるでしょう。

そうしないのはオリンピック開催で

ワクチンの大義名分を作るという盟約が

邪魔をするからなのでしょうね♪

菅首相、ビル・ゲイツ氏と電話会談 五輪「必ずやり切る」(時事通信) – Yahoo!ニュース

菅義偉首相は12日、米マイクロソフト共同創業者で慈善家のビル・ゲイツ氏と電話会談し、新型コロナウイルス対策をめぐり意見交換した。

— 読み進める news.yahoo.co.jp/articles/9d1139a45036f35d92939b193fc09d2ce352dc0c


「こんな状況で五輪なんてアホか」

誰しもがこう思っているであろう状況で、

首謀者同士が堂々と…なんか腹立ちますね。

ガースーとゲイツの間では

オリンピックを開催させるための

ワクチン導入というプロットが

明確な目標であり、

そこに向かっていまあらゆるものを

犠牲にしていることを

明確に公言しているような

ものではないでしょうか。

TED2010において預言者ゲイツ君は

新しいワクチンによって人口を抑える(人口削減)と明確に大予言している。

パンデミックそのものが彼らが用意した

プロット=ストーリーであることは

既に公言され明らかであるにも関わらず、

やれ新しい生活様式だの

緊急事態宣言だの

医療崩壊だの

庶民が根こそぎ削り取られているのに、

相変わらず日本人は呑気なものです。

フェイクだらけのテレビ計り見てないで

現実をきちんとみましょう。