菅義偉首相は12日、米マイクロソフト共同創業者で慈善家のビル・ゲイツ氏と電話会談し、新型コロナウイルス対策をめぐり意見交換した。
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「こんな状況で五輪なんてアホか」
誰しもがこう思っているであろう状況で、
首謀者同士が堂々と…なんか腹立ちますね。
ガースーとゲイツの間では
オリンピックを開催させるための
ワクチン導入というプロットが
明確な目標であり、
そこに向かっていまあらゆるものを
犠牲にしていることを
明確に公言しているような
ものではないでしょうか。
TED2010において預言者ゲイツ君は
新しいワクチンによって人口を抑える(人口削減)と明確に大予言している。
パンデミックそのものが彼らが用意した
プロット=ストーリーであることは
既に公言され明らかであるにも関わらず、
やれ新しい生活様式だの
緊急事態宣言だの
医療崩壊だの
庶民が根こそぎ削り取られているのに、
相変わらず日本人は呑気なものです。
フェイクだらけのテレビ計り見てないで
現実をきちんとみましょう。