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寒行シーズン

大寒。

朝からドボドボと浴槽にたまる水を

憂鬱に見つめるシーズンがやってきました。

コロナなんて言い訳は無論ありません。

今年もやはり浸かる。

先人も寒行によって

心身を禊ぎ鍛えて

免疫をつけた。

“撲滅”という人間の身勝手な妄想は

全ての存在に意味があるこの世界においては

通用しません。

そんな暇があるなら祈りを◎

2021年1月20日

【龍×河川×防災】

【龍×河川×防災】

一年前の記事。昨年は水害凄かったですからね。

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実家の母とハザードマップの件でちょっとやりとり。

実家の近くにハザードマップには引っかかっていない川がある。

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当時の親友のお婆ちゃんがちょっと不思議な言動があり、今思えばおそらく霊能か行者関係のお方。

そのお婆ちゃんが「この川には龍がいる」っていう話していて、探検家ごっこに勤しんでた我々はファンタジーワールドに夢を膨らませていたのですが…その割にはその川の龍のイメージははっきり思い出せる。

自分の中では「いた」ことになってる。

そして今ならその意味がちゃんと解釈できる。

別に何かお祀りされてるわけでもないのに

その川に龍がいる、となると

龍が暴れた以外には考えにくい。

その龍の話をふと思い出したので、

「一応気をつけた方がいいかもよ」

と母にその件を伝えたら

やはり半世紀ちょい前には氾濫してることを

調べて教えてくれた。

それから深掘り工事をしてるらしい。

二世代くらいにまたがると

過去の経験は忘れ去られ

基本的にすべて「想定外」。

先人の言葉は大事だなと感じました。

寒行⑤〜神籬から数珠へ

神籬をお祀りしてからお山の寒滝まで2週間。

寒いから大丈夫だとは思いつつ、ある日ふと「お山までもつかな?このまま神籬が枯れてしまったらこの観音崎のお御霊は一体どうなってしまうのだろう?」

そんなことがふと頭をよぎったわけですね。そしたら急に「棚の奥に数珠があるだろう」と言われてハッとした。

数年前にネパール訪問時に買った黒い数珠が棚の奥にしまいこんであるのを急に思い出して取り出してみた。

このお御霊、数珠のこともお見通し。

この数珠、当時はまだ自分には早いと思いつつ、師匠に取り上げられるのも嫌だったのでこっそり棚にしまって時がくるまで眠らせておいたもの。

そんなことすら忘れて眠り続けていた数珠がお御霊も入れず丁度空いていた。なんという奇遇。このためにこの数珠はあったのだろうか。

このお御霊、龍っぽいし、この黒い数珠も蛇っぽいし、なんかいいかも。

お御霊を自分で入れることはやったことがないので(というかまだ出来ない)全く期待できないが、勤行しながらお御霊に語りかけてみた。

「あの…もし宜しければこのお数珠に入って下さい。神籬枯れてしまっても困りますし…」

えいっ!

九字を何度か切ってみる。

再び数珠を確認してみると…どうもお御霊は数珠にも入った様子。ひとまず万が一神籬の榊が枯れても、数珠に入ってればお山へは連れていけるので一安心。

この日から寒滝までのしばらくの間、数珠を手にしながらお御霊と対話。もとが蛇だからか丸めて置いておくと、勤行中にヌルっと動く時があるのが面白い。

さぁ、寒滝まであと少し。

そして寒滝が終わるとそこから鍼灸の国試まで2週間。

怒涛の日々はまだ続く。

とにかく風邪をひかないようにだけ気をつける!!

寒行④〜神籬にお御霊が…

海行が終わり夕方に帰宅。

さて行で使ったお榊の神籬をどうしようかと思いながら、袋から取り出して手に持つと、

「ん?あれ、、、?」

朝持って行った時と感覚がちがう。この神籬、お御霊が入っちゃってるな。もしかしてあそこの海で見た龍なんだろうか。可能性としては一番高い、が、いまいちはっきりわからない。

師匠に連絡すると「来月の寒滝で山に返すから神棚でお祀りしておきなさい」

なんだか意外な展開になってしまった。

お御霊をいただこうとか全く考えていなかったが、こんなこともあるんだな。

ここからしばらく神棚の神籬のお御霊と対話する日々が続く。

ちなみにその夜、ネパールボランティア仲間との新年会がありダーツバーで初めてダーツを。序盤に罰ゲームでテキーラをショットで飲まさせられながら、そこから初めてにしてはなかなからしいスコアを出し続けて経験者から驚かれた。

集中力が半端ない自分には気付いていて、やはり行の力は凄いなと痛感したのでした。