お山から帰ってきて以降、
先週、お盆から再び太陽活動が活発な模様。
お山から帰ってきて以降、
先週、お盆から再び太陽活動が活発な模様。
「12〜3月に朝5時から朝活していたが、それがストレスだったのかアゴの吹き出物が治らない。」
という腎虚、先天の精が不足しがちな女性からの相談に対するわたしの一考察です。
==========
アゴの吹き出物ですが、ステロイドを使用した箇所は、そこが薬のダメージで毒の排出口になりやすいようなのでそのためでしょう。
ココナッツオイル・ハチミツ・コラーゲンを混ぜたもので組織の回復をはかってみて下さい。
アロエも炎症の解消としては問題はないですが組織の入れ替えを考えると脂質とタンパク質なので上記は含まれていたほうが良いと思います。
また冬季間の朝5時からのヨガ(?)ですが、古典医学にも昔の人は活動時間は太陽にあわせてるので、冬は起きるのが遅いとされてます。
太陽光にミトコンドリア活性効果があることからも日の出とともに動くことは理にかなっています。
先天の精が不足してる場合も、太陽=火=心は腎と補完関係にあると考えられるので、日光浴は有効です。
冬季間の早朝というのは絶対量の少ない人にとっては、エネルギー的には効率が悪く、日照時間の少ない冬の朝に優先すべきは太陽を浴びることかなと思います。
さらにいえば、エネルギーワーク的なものは温度差やレベルのちがう色んな人のものが混ざるので、よほど扱いに習熟した人でないと全員のエネルギーをマネジメントするのは本来は至難の業です。感覚が鋭いとそういう綻びの影響は受けやすくなるので、そこら辺も影響したのではと考察します。
ご参考まで。
ひたする洗脳される時間が
月に一度くらいの頻度であり
最近は真剣にアンパンマンのことを
考えざるを得ない状況があります。
なぜアンパンマンは
小さい子に絶大の人気なのか。
そもそもなぜ不滅のキャラなのか。
その理由のひとつにふと気がついた。
アンパンマン
この響きそのものが宇宙を表している。
「阿吽の呼吸」などと使われる阿吽は
もともと仏教の言葉。
宇宙はアから始まりンで終わると考えられた。
つまりアンパンマンという響きは
宇宙そのものを表している。
子供は感が鋭いので
自然とアンパンマンの響きから悟り
宇宙を感じているんだろうな。
やなせたかし恐るべし。