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全ては生き方の問題、ウイルスのせいにするな

今週は予想通り
世界で感染者数が増えましたな。

残りあと2日でどんどんメディアは
フェイクパンデミックをぶっちぎりで
煽るのでしょう。

私の新型コロナはちょうど一年前に
終結しましたが、
未だに同じことしか繰り返さないごく一部を除く政治家の皆様ははまさにテンサイだと思います。

よく飽きないものだなと。
庶民はだいぶ飽きてるのに。

これまでの時代の転換期ってこういう
くだらないことのオンパレードで
変わっていっただけなのかなと、

ある意味ほどよく冷めた(醒めた)のは確かです。近代だけの話ならいいですけど。

世間が思ってる以上に日本は
色々な意味で詰んでます。

安全な土地買って(それすら危ういですが)
独自の経済圏を構築することを
考えていかないと、

本当にまともに食べるものも無くなる時代は
すぐそこなのかもしれません。
(そのうち大豆肉を主食にしろといわれます)

○ックフェラーの作り上げた中国という実験場を見てればその輝かしい未来は想像に難くはないはずなのですが。

それに続くのが香港でありチベットでありウイグルであり、日本もノミネートしています。

今の状態では明るい未来はないと
現実を見つめることが本当は必要だとさえ
思いますが、幻想に生きる方が楽です。

現代医学の進歩というのも
幻想にしか過ぎないし、

現代に増える”ビョーキ”というのも
増えるべくして増えているので
それに対する”治療薬”というのも
幻想でしかない。

数千年前から必要なものは
全て身の回りに揃っており、
昔の人の方がそのことは
わかっていた。

全ては生き方の問題であり、

通貨という共同幻想に
縛られている限りは
コロナ問題の本質も
世界の本質も見えてこない。

というのがこの一年で
改めて学んだことだろうか。

ヤギか牛を飼って
搾りたての安全なミルクを
毎日飲みたいと
妄想するこの頃です。

【発症抑制?それって無症状感染者では?】

【発症抑制?それって無症状感染者?】

案の定、日本でもワクチンは

「感染は防がないけど発症は抑える」

と目的がすり替えられてきましたね。

「イスラエルの研究によると

感染は防げないが

94%発症を抑えられる

92%重症化を抑えられる

よって有効です」

ワイドショーでこんな情報を提示されて

あぁ素晴らしい、

これでやっと…と

受け取れるものなのでしょうか?

“感染は防げないが

発症は抑えられる”

これがもたらすものは、

日本が世界で先駆けて騒いでいる

マスクに並ぶ伝家の宝刀

“無症状感染者”に他なりません。

「いやいや今回の遺伝子ワクチンは

抗原は使っていないから」

という反論はナシです。

なぜならば、

感染は防げず発症が抑えられるのならば、

仮にどこかで知らずに感染したら

同じ無症状感染者になるからです。

しかも発症を抑制されるから

感染してもわからないことになります。

その時人ごみを避けて

安静にしなくていいのでしょうか?

わからないからできません。

「抗体によって抑えられるのだから安全だ。」

抗体って感染させないためのものでしたか?

抗体は別に他者への感染を

防ぐためのものではありません。

当たり前ですが、自分の体内を守るものです。

感染した際に体内から侵入者やゴミを

排除するチリトリです。

(そしてこのチリトリに特異性はありません)

排除するから発症を抑えられるのです。

発症を抑えられれば他者へ感染はさせません。

よく考えてみましょう。

これって無症状感染者も同じですよね。

「何を言っている、無症状感染者は抗体を持っていないから感染させるんだ!」

いや、発症抑えられる人は

感染させないんでしょ?

そういう理屈でワクチンやるんでしょ?

ではなぜ抗体を持っていなくても

無症状感染者は症状を

抑えられているのでしょうか?

答えはエネルギー代謝が回って

免疫が機能しているからにほかなりません。

エネルギー代謝がまわり

免疫がきちんと機能している健常者は

抗体は持っていなくとも

貪食細胞の働きで

感染した場合にも発症は抑えられます。

(エネルギー代謝が高いと細胞のバリア機能も高いのでそもそも感染しにくい)

これはワクチン接種者の

“感染はしても発症は抑えられる”

と見かけ上は同じ状態です。

唯一のちがいは抗体があるかないかだけ。

しかしこれまでの研究でも

必ずしも抗体は必要でなく

貪食細胞が機能すれば

感染症は防げることがわかっています。

ここまで話の流れを書いていて、

「マスクしたからインフルは減った、

マスクしないからコロナは減らない」

この構造とずいぶん似てる気がするなと

思いました。

オレオレ詐欺に引っかかる人が後をたたないのも

なんだかわかる気がしてきます。

スジを通して判断できないと

うまく言いくるめられやすいですからね。

そもそも「ワクチンは感染を防ぐため」

という触れ込みで期待され、

その感染を防ぐために

飲食店は不要な自粛で痛手を被り

我々は経済的にも精神的にも痛手を被り

導入を待っていたのに、

肝心の感染を「防げない」では

もはやこれは詐欺でしかないでしょう。

いかにやっていることが無意味なものか

日に日に明らかになっていきますね。

ハーパー博士に精神的圧力をかけたのは誰? 子宮頸癌の専門家がHPVワクチンの警告を撤回した!

マイク・アダムス(ヘルスレンジャー)
— 読み進める ja.naturalnews.com/jabuzz_buzz000017.html

子宮頸癌ワクチンの開発者、ダイアンハーパーはそのリスクを数年前から警鐘しつづけていながら、ある日から突然それまでの発言を否定し始めた。

よほどのことがない限りこういう180℃ひっくり返ることはないですよね。

A small jab – a big effect: nonspecific immunomodulation by vaccines: Trends in Immunology

A small jab – a big effect: nonspecific immunomodulation by vaccines: Trends in Immunology
— 読み進める www.cell.com/trends/immunology/fulltext/S1471-4906(13)00058-6

ハイライト

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定期的なワクチンは、子供の無関係の病原体に対する耐性を変える可能性があります。

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生ワクチンは、他の病原体に対する防御の強化に関連しています。

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不活化ワクチンは、他の病原体に対する感受性を高める可能性があります。

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「異種免疫」と「訓練された自然免疫」がこれらの影響を説明している可能性があります。

最近の疫学研究は、病気特有の効果に加えて、感染症に対するワクチンが他の病原体を処理する免疫系の能力に非特異的な効果を持っていることを示しました。 たとえば、ランダム化試験では、結核とはしかのワクチンは、全体的な乳幼児死亡率の大幅な低下と関連していますが、これは標的疾患の予防では説明できません。 新しい研究は、ワクチンの非特異的効果が、適応免疫系と無関係の病原体との交差反応性、およびエピジェネティックな再プログラミングによる自然免疫系の訓練に関連していることを示唆しています。 したがって、疫学的所見は免疫学的データによって裏付けられています。 これにより、免疫系についての新しい理解が生まれ、ワクチンによって免疫系がどのように調節されて、病気に対する一般的な耐性に影響を与えることができるかについての理解が生まれます。