この動画はちょっとおもしろい切り口でワクチンの特許と所有権について言及しています。
自然のものは特許がとれません。
特許があるということは人工であること。
そして人工であり特許があるということは所有すること権利があるということになりますが、これが人にも当てはまるのはおかしな話です本来ならば。。。
この動画はちょっとおもしろい切り口でワクチンの特許と所有権について言及しています。
自然のものは特許がとれません。
特許があるということは人工であること。
そして人工であり特許があるということは所有すること権利があるということになりますが、これが人にも当てはまるのはおかしな話です本来ならば。。。
これはひとつの真実ですね^ ^
本来のウイルスを検出するものではないPCR検査で無症状者にも無闇矢鱈と検査をすればそれだけ偽陽性も沢山出て、何が感染か、どこから感染かもわからなくなります。それが感染経路不明ばかり出てくる原因。
これは現在の日本の医療そのものをあらわすものでもあり、不要な検査をどんどんやることでほっといてもいい僅かなものでさえ検出して、手術や治療をしてしまいます。
放射線による検査や治療も細胞にはストレスです。検査すればするほど、エネルギー代謝をきちんと意識した生活をできていない人は細胞にストレスがかかり続けて結局病気になります。
まさに悪循環です。
このツイートすごいこと言ってますね。
“ワクチンの安全性・有効性は不明ですが、国民に必要なワクチン確保に全力を挙げるべきとのご指摘いただきました。”
安全性や有効性が不明なのに“国民に必要”とはどういう根拠なのか?
というか必要と言えるエビデンスがないのに打たせたいから必要っていうことですよね。
アストラゼネカ社は今回のワクチンに対してはワクチンの副作用に対しては一切の責任を負わないという契約条項を各国と取り交わしたことはすでにニュースでも取り上げられたこと。
安全なのかも効くのかもわからないけど必要。
めちゃくちゃな話ですね。
ちょっと気になる記事があった
こちら→https://web-willmagazine.com/social-history/W2AtR
PCR検査を万全にできる体制を整えるべきと躍起になってる某東大の某児玉教授についてだ。
PCR検査は開発したキャリー・マリス氏本人が「ウイルスを検出するものではない」と警鐘を鳴らしている。