ちょっと気になる記事があった
こちら→https://web-willmagazine.com/social-history/W2AtR
PCR検査を万全にできる体制を整えるべきと躍起になってる某東大の某児玉教授についてだ。
PCR検査は開発したキャリー・マリス氏本人が「ウイルスを検出するものではない」と警鐘を鳴らしている。
素人でも仕組みを知れば
サイエンスではないことに気づける。
無発症者もむやみやたらに検査すれば
それなりに陽性者が増えていく。
そういう検査だ。
そういう代物を激励するのには
必ず裏に利権が絡む。
この推察は面白いし、
あり得ない話では全くない。
くまなく検査すれば
遺伝子情報集めたい放題だもんな。
こういう非常時って誰がアウトか
露骨にみえてくる。
児玉氏は福島にも尽力していたが、
つまりはその裏もだいぶ推察しやすくなる。
お陰様です_(┐「ε:)_