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アル ミニ ウム化合物 の生体 に対す る影響

www.jstage.jst.go.jp/article/jilm1951/36/5/36_5_314/_pdf

こちらの論文も終わりの言葉でこのような締め方をしている。

以上, アルミニウムの主として経口毒性に関して, 文 献的な考察を行い, また毒性学的な立場から論じた。ア ル ミニウムは, 極めて稀 にある特定の条件下, す なわ ち 腎不全 があ るヒ トで経 口的ない し非経 口的に大量のアル ミニウム が吸収 され ると脳症や骨異常 をお こす ことは確 かであ り, 腎機能 が正常な ヒ トで も, 非経 口的に直接ア ル ミニ ウム が大量 に体 内へ注入 され るとアル ミニ ウム中 毒をおこすと思われる。しかし, 通常の環境下で通常の アル ミニ ウム摂取量 では, 文献学的および毒性学的にみ て, 脳症がヒトで出現するとは思われない。

健常者でも大量に体内へ注入された際のリスクは警鐘されている。

ワクチンのアジュバンドも十分注意が必要なことが伺えます。

Antibody-Dependent Enhancement of Infection and the Pathogenesis of Viral Disease | Clinical Infectious Diseases | Oxford Academic

Antibody-dependent enhancement of infection (ADE) is an in vitro serological phenomenon —or a group of phenomena—in which viral infection of susceptible cells is modified by the addition of virus-reactive antibody. Evidence suggests that ADE reflects immunologie processes that occur in vivo. Various severe and even fatal viral conditions of humans and animals, including dengue shock syndrome, the “early-death phenomenon” in experimental infections of immune animals, and other vaccine- and immunoglobulin-modified conditions, have been attributed to ADE by some researchers. ADE has caused great concern in relation to the development of vaccines against dengue virus and human immunodeficiency virus. More data are urgently needed on the mechanisms and determinants of ADE and on its alleged role in disease pathogenesis and in vaccine-associated phenomena.
— 読み進める academic.oup.com/cid/article-abstract/19/3/500/459343

(和訳)

抗体依存性感染増強(ADE)は、in vitroの血清学的現象、または一連の現象であり、感受性細胞のウイルス感染がウイルス反応性抗体の添加によって改変されます。 証拠は、ADEがinvivoで発生する免疫学的プロセスを反映していることを示唆しています。 デングショック症候群、免疫動物の実験的感染における「早期死亡現象」、および他のワクチンおよび免疫グロブリン修飾状態を含む、ヒトおよび動物の様々な重篤かつ致命的なウイルス状態は、一部の研究者によってADEに起因するとされている。 ADEは、デング熱ウイルスおよびヒト免疫不全ウイルスに対するワクチンの開発に関して大きな懸念を引き起こしています。 ADEのメカニズムと決定要因、および疾患の病因とワクチン関連現象におけるADEの役割について、より多くのデータが緊急に必要とされています。

Mechanism of Injury-Provoked Poliomyelitis

Mechanism of Injury-Provoked Poliomyelitis
— 読み進める www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC110068/

筋肉注射によるリスクについての論文です。

(和訳抜粋)

傷害誘発性ポリオのメカニズム

傷害によって引き起こされるポリオのメカニズム骨格筋の傷害は、その患者を同時ポリオウイルス感染の神経学的合併症にかかりやすくすることが知られています。 「挑発的なポリオ」と呼ばれるこの現象は、ポリオウイルスが流行している地域の子供たちに不必要な注射を行うことにより、小児麻痺の多くの症例を引き起こし続けています。 最近、筋肉内注射は、弱毒生ポリオウイルスワクチンのレシピエントにおけるワクチン関連麻痺性ポリオの可能性を高める可能性があることが報告されています。 我々は、ポリオの動物系における麻痺性ポリオのこの重要な危険因子を研究し、筋肉内注射と誘発性ポリオを結びつける病原性メカニズムを決定しました。 骨格筋損傷は、ポリオウイルスの逆行性軸索輸送を誘発し、それによって中枢神経系へのウイルスの侵入と脊髄損傷の進行を促進します。 誘発性ポリオの発病メカニズムは、素因がない場合に獲得したポリオの発病メカニズムとは異なる可能性があります。

【”誰かのため”は逃げ、責任転嫁】

健康にも関わる重要な話として

“誰かのため”は病気になる危険な思想である、

ということを挙げておきます。

お国のため→戦争

社会のため→共産主義

子供のため→毒親

あなたのため→自己否定してる自分の正当化

自分のために生きることが

責任を転嫁しない健全な生き方であり、

自分のためだからこそ

相手も快く施しやお節介を享受できる。

“誰かのため”は偽善者のいい訳でしかない。

やりたいからやるのだ

自分の柱があるから

そこを中心に世界を作れる

自分の柱があるから

誰かを助けられる。

そこをはきちがえてはいけない。

“自分のために”がない

“誰かのために”は

脆くすぐ崩れる。

つまり相手にも迷惑をかける。

“お互い様”があるようでない。

自分主体でなければ

必ず責任をどこかで投げ出す。

裏を返せば”逃げ”があるから

誰かのためと理由をつける。

そうではない。

やりたいからやるのだ。

自分を生きよ。

これはこの同調圧力の蔓延する

いまの状況下においてもいま一度、

自分に投げかけるべき

問いではないでしゃうか。