聖ソフィア大聖堂


今秋にまたウクライナ訪問が決まりました。昨年の記録ちょっとずつ進めないと、、、ということでちょくちょく載せていきます。

今日は聖ソフィア大聖堂。

外壁も補修中でしたが、何百年前のものがそのまま残っている。
ウクライナの教会は中での撮影が禁止になっているエリアが多いのが残念なのですが(お金払えば撮影可能な場合も)、中の教会の装飾とかフラスコとかスゴイんですよね。またじっくり見て回りたい。

聖ソフィア大聖堂。
聖ソフィア大聖堂。

巨大なイースターエッグ
巨大なイースターエッグ

内部に現代美術館的スペース有り。イースターエッグの壁画
内部に現代美術館的スペース有り。イースターエッグの壁画

大聖堂向かいの大鐘楼
大聖堂向かいの大鐘楼

双頭鷲の紋章が刻まれる
双頭鷲の紋章が刻まれる


【参照】
聖ソフィア大聖堂
聖ソフィア大聖堂はウクライナの首都、キエフの真中心にあるキリスト教の大聖堂である。ウクライナ最初の中央政権国家キエフ・ルーシ最大の聖堂として1037年に建立された。現代において、11世紀から18世紀までのウクライナ建築史上最も名立たる教会であるとされる。 ウィキペディアより
所在地: Volodymyrska Street, 24, Kyiv, ウクライナ 01001
営業時間: 本日営業 · 10時00分~18時00分
地上高: 29 m
電話: +380 44 278 6262
被葬者: ヤロスラフ1世、 ウラジーミル2世モノマフ、 フセヴォロド1世、 ギータ・オブ・ウェセックス、 イジャスラフ4世、 ヴャチェスラフ1世