共産党宣言を出したマルクスはロスチャイルドの血縁だった件、色々と繋がっていくので、この指摘は重要ですね。
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魂まで食われてはならない
国際金融資本によりつくられた
ソ連という共産国。
明治維新以降の日本も
その支配構造は似たようなもの。
この観点で歴史の流れを見ると、
吉田松陰は結局のところ
処刑という名目の実質的には暗殺だったのでは
ないかなという疑問がクリアになっていく。
晩年に弟子の手もつけられなくなるほど
憤慨していたのは、
いまの状態を危惧していたのだろう。
傑物を育てた教育者は
確かな眼をもっているはず。
軍略家として得ている情報と擦り合わせた
実際に相手と対面して
奥底に感じたものから
相当の危険性を
感じたのだろうな。
いまの日本人が
魂を侵食されているのが
何よりの証拠になっている。
【氣の固摂作用】
中医学では氣の概念(現代でいうところのエネルギー)を用いるが、
氣の作用の一つに「固摂作用」というものがある。
これは氣の働きがものなどを
とどまらせることを意味しており、
例えば胃下垂など内臓が下がったり
ズレたりするような状態も
氣の低下とみなす。
物体の固定という観点でいうと、
分子結合などもそうでしょう。
分子にも結合エネルギーがあるからこそ
物体として私たちが触って認識できる
存在となっている。
氣(≒エネルギー)の固摂作用が
ナニかをとどまらせることは
なんとなくイメージできます。
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物体だけでなく
精神的なものにも
固摂作用は働きます。
“思い止まらせる”などの
「思い」や「思考」も
氣の固摂作用によると考えられる。
思いの固定でひとつ思い出すのは「執着」です。
執着も莫大なエネルギーが蓄積されている。
これを振り解くには時には
莫大なエネルギーを要しますが、
執着から解放されると
一気にエネルギーが高まるのは
そのとどまった執着に
いかに莫大なエネルギーが蓄積されているか、
ということですね。
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執着とは逆のパターンで
フワフワとフロー(浮遊)させとくにも
氣の固摂作用が必要になると
わたしは考えます。
フローしてるほうが不安定なので
とどめておくにはよりエネルギーが必要であり、
エネルギー不足だとこの
フローさせとくことが難しくなるの。
なのでなるべく早く「ポイ」したくなります。
明らかにBではなくAだと判断できる
内容ならよいですが、
もしグレーゾーンに対面した時
十分に吟味することができない。
Aの見方ができる。
が、Bの可能性もあるな。
一旦保留させておくことができず
善悪で判断しがちな時というのは、
氣≒エネルギーの低下を
示唆しています。
氣が不足しているとすぐ
善悪二元論に走りたくなる。
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この善悪二元論の落とし穴は
健康の話でも現実的に
問題を起こしている。
わかりやすい例を挙げれば、
腸内細菌の悪玉菌、
悪玉コレステロール、
などでしょう。
これらも実際には悪でもなんでもなく
むしろ必要なものです。
よく調べれば必要不可欠なものであることは
すぐわかります。
ですがいまの日本人の認識はそうではない。
悪だからなるべく避けよう、
そういう安易な考えで
避けようとしたり下げようとしたりで、
逆に病気になっている。
結局こういう悪のレッテルも
企業のコマーシャルで作られたイメージです。
こういったものにすぐ流されてしまうこと自体が
氣不足による善悪二元論病と言えるでしょう。
自然界では全てに意味があり
善悪などなく全てバランスです⚖️
厚労省の呼びかけ、
「体調が悪いと感じたら外出を控えて、
検査や診察を受けましょう」
この呼びかけ方おかしいよね。
急性症状でないのならば
外出を控えて
食うな
動くな
寝てろ
そう促すべきでしょう。
そうしないから
よけいな感染が広がるし
本人の症状も悪化する。
理由があってそうなってる
症状を「病気の症状」と
かんちがいさせる言い方も問題だね。
身体は治すために休まなきゃいけないから
怠くなり動けなくなるし
白血球の働きを活性化させなきゃならんから
熱を上げていく。
それらを邪魔して悪化させてるのは
人間自身です。
副反応でもなんでもない。
養生の基本である(┐「ε:)
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NGワードなしの普通の投稿でもFbに引っかかるんですねぇ…