医原病と決別できなければ
コロナも永遠に終らない。
これはひとつの真実ですね^ ^
本来のウイルスを検出するものではないPCR検査で無症状者にも無闇矢鱈と検査をすればそれだけ偽陽性も沢山出て、何が感染か、どこから感染かもわからなくなります。それが感染経路不明ばかり出てくる原因。
これは現在の日本の医療そのものをあらわすものでもあり、不要な検査をどんどんやることでほっといてもいい僅かなものでさえ検出して、手術や治療をしてしまいます。
放射線による検査や治療も細胞にはストレスです。検査すればするほど、エネルギー代謝をきちんと意識した生活をできていない人は細胞にストレスがかかり続けて結局病気になります。
まさに悪循環です。
ちょっと気になる記事があった
こちら→https://web-willmagazine.com/social-history/W2AtR
PCR検査を万全にできる体制を整えるべきと躍起になってる某東大の某児玉教授についてだ。
PCR検査は開発したキャリー・マリス氏本人が「ウイルスを検出するものではない」と警鐘を鳴らしている。
続きを読む PCR検査の裏と利権とは…? →
あきらかに感染が問題ではなく発症が問題。
そして感染防止は果てしなく現実的ではない。
だとすれば発症を抑えるために全力を注ぐべきであり、感染防止にこだわるのは時間の無駄でしかない。
重傷者、死亡者を最小化するなら注力するべきはそこでしょ。
そう思いませんか??
#新型コロナ #Covid_19
【病原体×発症×無症状】
症状がでるからこそ「病原体」であり、
無症状者にとっては「病原体」という言葉そのものが
矛盾している。
“病になっていない”のだからね。
病原体ではない。
この時点ですでに考えた方の筋道が
破綻していることに気づかなけらばならない。
このことから考えるべきことというのは、
病原体をどうしたら治められるのかではなく、
症状が出る人は何が原因なのか、
症状が出ない人は何がアドバンテージなのか
そこを考えることが問題の本質であり、
この自然界の中で無数の微生物と共生する上でも
効率的な考え方だろう。
(しかしウイルスは微生物ですらないわけだが…)
そこにフォーカスしてこなかった
メインストリームの現代医学は
おバカさんとしか言いようがない。
筋違いな前提で
枝葉のことばかりを
偉そうに議論していても
まるで意味がない。
自然の摂理を無視し
哲学を欠いた学問は
しょせんお遊びなのだ。
くだらない時間と労力ばかり強要されて
本当に辟易とする。
これはもはや、
はっきり言って訴訟ものです_(┐「ε:)_
山岳信仰の里の行者&鍼灸師です。科学と信仰の統合を。