先週末は南相馬で一泊してから、
米沢の実家へ帰りました。
母が断捨離に熱狂的にはまっており手に負えないのですが笑、帰るたびに手伝わされます。
さてさて実家で必ずやる私の仕事が神棚周りです。
仏壇は今にあるので父がやってくれるのですが、
北東の部屋は基本的にものを置くだけなのもあって両親は手をつけないんですよね、困ったことに。
以前師匠に相談したら
「それはあんたがやる仕事なの」
と言われそれからは帰るたびに私がお水と榊と塩などを変えるという、ずいぶん更新がまったりした感じで神棚のお世話をしております^_^;
そんな調子ではあるものの、実家の神棚はなぜかいろいろ起こるのがこれまた不思議でして、、、
以前は正月に拝んでいたら神棚に風が吹きました。屋内なのに。
今回も久々に事件発生。
榊を交換して神棚にあげると、
瓶から黒いおたまじゃくしが
つつ〜
と下に滑り落ちていき「ぎょっ」としました。
なにかのメッセージだなと思いつつ、
黒いおたまじゃくしがなんなのか思い当たらないんですよね。
保留中です( ̄▽ ̄)
溜まってた陰が通りよくなった
とかならいいのですが。。。