www.cdc.gov/mmwr/PDF/rr/rr4512.pdf
Update: Vaccine Side Effects, Adverse Reactions, Contraindications, and Precautions
百日咳、ジフテリア、など小児ワクチンの副作用に関する調査のレポートです。
www.cdc.gov/mmwr/PDF/rr/rr4512.pdf
Update: Vaccine Side Effects, Adverse Reactions, Contraindications, and Precautions
百日咳、ジフテリア、など小児ワクチンの副作用に関する調査のレポートです。
Researchers have been puzzling about the AstraZeneca report since it was released, wondering why a smaller dose of the vaccine might have appeared to be more effective than a larger one. Most of the people in the trial received a placebo or the regimen of two full doses, which was 62% effective. That group included people who were older than 55, Slaoui said.
— 読み進める www.bloomberg.com/news/articles/2020-11-24/astra-vaccine-s-90-efficacy-in-covid-came-in-younger-population
研究者たちは、アストラゼネカのレポートが発表されて以来、それについて困惑しており、なぜワクチンの少量が大量のワクチンよりも効果的であるように見えるのか疑問に思っています。 試験に参加したほとんどの人は、プラセボまたは2回の全用量のレジメンを受けました。これは62%の効果がありました。 そのグループには55歳以上の人々が含まれていたとスラウイ
は言った。
昨年末のアストラゼネカ社の90%の効果というフェイクニュース(と呼んでも過言ではないでしょう)についての記事で面白い内容が。
研究者たちが”なぜ少量が大量のワクチンよりも効果的であるかのように見えるか疑問に思っている“とありますが、従来のものも含めワクチンに含まれるアジュバンドの重金属(アルミニウムや水銀)が炎症を起こすのだから当たり前といえば当たり前な話でしかないと思うのです。
その炎症物質が少量ならリスクは少ないということですよね、笑
政府は観光に行けと言いながら、
都は感染が拡大してるから気をつけろと言う。
一体どうすればいいのかさぞかしお困りだろう。
結論としては、
感染拡大は受け流して観光に行けばいい。
伊豆でも熱海でもどこでもいけばいい。
都内で200人未満の感染者が出たところで
どうということはない。
仮にPCR検査が正確だとしてもだ、
(仮に99%の正確性で
偽陽性が1%しか出ない検査があったとしても
人口1000万人の武漢のような都市の場合、
それでも10万人の偽陽性が出る計算になる。
でも実際にはそんなに鋭敏な検査は存在しないと
PCR経験者の医師は言うわけ。
では東京都の人口は何人でしょうか?
計算できるかにゃ?🐈)
このクソ暑いのに
ずっとマスクして
熱をこもらせて
息も十分にできず
酸素不足になれば
体調崩して炎症が発症するのは
当たり前なのだ。
身体のエネルギー代謝は当然落ちる。
湿度の高い中でマスクをしてれば
そこにも細菌は繁殖し確実に感染する。
そういうマスクと口元で繁殖した細菌の
処理についても我々の免疫機能は日頃から
動いている。
つまり免疫のキャパが奪われることになる。
感染防止のために
やるべき免疫力向上対策を
きちっとやらずに
感染感染言ってるだけなら
世話がない。
さらに言えば今のような天候で
気圧が低ければ、
体内は膨張する。
コロナだろうが
コロナじゃなかろうが
ふだんから体内に炎症ゴミを溜めてる人は
低気圧による血管拡張で
ゴミが身体中へばらまかれ
発疹や蕁麻疹やら
身体のあちこちで
炎症症状がでる。
もちろん発熱もするだろう。
関節が痛むのもそこに起因する。
風邪様の症状は
たくさん出る。
そういう時期的な条件や
前提を加味できない
ビビリの専門家しかいなのは
大変嘆かわしいことだろう。
やはり早く滅んだほうがいい
Go To Hell _(┐「ε:)_♨️
今日はがっつり”密密”な医療系セミナー
ノーマスクで参加してきました。
「感染症は西洋医学の王道のだったはずなのだが…」というくだりがでてきて、
色々考えてしまいました。
いまの国家資格としての鍼灸における
臨床医学各論の教科書で感染症は
たった19ページで終わっています。
全330ページあって19ページで片付けられてる。
あとは習慣病である現代病にかなり多くを割いている。
もちろん鍼灸師においては
免疫をあげて防ぐ以外に対応はできないから
医師に比べればそこまで突っ込んで触れないのもあるのだろうが、
それでも免疫が結局本当に一番大事なとこなのを考えると、
19ページでさくっと終わらせてしまっているのはやはり少ない。
逆に「感染症なんて普段から無数に起こるのだから免疫あげとく以外に小細工を何しようがしょせんムダ」という前提のもとで、
さくっと終わらせているなら
それはそれで納得はいくのですが。
しかしだからこそ
一番遭遇する確率が高くなる
日常的な症例であれば
やはり基礎に基づいた考え方や対応方法に
時間はきちっと割くべきでしょう。
そしてそんなお触り程度の内容の結果、
結局今回のようなことが起こり、
フェイスシールドだの消毒だのと
医療系学校が騒ぎ出すのでは
お話にならないなと
呆れてる次第です。
医療系の人間ですら免疫について
きちんと理解して考えられているのか?
という疑問がこういう面からも
ちらほら見えてきます。
学問ってなんでしょうね、
っていうね
そんなんで
「患者を治す」と
どの口が言うのか?
まったくダルイ話なのです_(:3 」∠)_