マレさんの聖書から神道を読み解く着眼点、とても面白い。
「希」という名前の字から乃木希典からとられたのかなとふと思いましたが、案の定そのようです。
このシリーズオススメです。
コオロギのために聖書は書き換えられたとは考えにくい。
コオロギについて。イエメンの厳格なイスラムはイナゴは旧約聖書通りに「食用可」としている。
一方でアシュケナージユダヤは昆虫食全般がダメとしている。
マレさんの聖書から神道を読み解く着眼点、とても面白い。
「希」という名前の字から乃木希典からとられたのかなとふと思いましたが、案の定そのようです。
このシリーズオススメです。
コオロギのために聖書は書き換えられたとは考えにくい。
コオロギについて。イエメンの厳格なイスラムはイナゴは旧約聖書通りに「食用可」としている。
一方でアシュケナージユダヤは昆虫食全般がダメとしている。
戸隠を調べていたら役小角と修験道の背景が気になった。
「ユダヤ移民に敗北したWASP、日本は岸田ビジョンと華僑でアメリカの歴史をなぞるのか?」
林千勝氏の1時間越えのたっぷり講義、相変わらず興味深いです。
以下、過去分も掲載
↑ 紙幣は日本政府発行にしたほうがよい、など。
ペストの時も衛生環境を整えることで免れ、ユダヤ人がとても科学を重視しているというのはとても興味深いというか、納得。
聖書では生物の起こりは進化論ではないのはともしろい。
自然とその形になっていく過程そのものを神とするなら、「神がおつくりになられた」という話も整合性は取れるなと思った。
ホメオスターシスが示すように生命体には形態形成維持が自然と働き、それもやはり神の一部と言えますからね。