「新型コロナウイルス」タグアーカイブ

【カナダ】コロナワクチン接種を受けたパイロットはフライト禁止へ 高度1.6キロで血栓症を誘発 | RAPT理論のさらなる進化形

カナダでワクチン接種を受けたパイロットの飛行禁止が決定し、21日付けで、全てのパイロットに適用されることが分かりました。 コロナワクチン接種を受けた際、高度1.6キロで血栓症状が起こるリスクが跳ね上がることが、かねてより指摘されていました。 まさにその通りのことが、実際にカナダのパイロットの間で起きたわけでしょう。 既にスペインやロシアでは、早くからワクチン接種者に対し、身の安全を考慮して、飛行機に乗らないよう警告が出されていました。 ○【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告 しかし、この日本ではこうした情報は一切発表される…
— 読み進める rapt-plusalpha.com/international/post-16782/

これ非常に重要。

飛行機のように一気に上がるわけではないが、高山登山って影響ないのだろうか?

【五輪強行はワクチンの隠れ蓑になる】

【五輪強行はワクチンの隠れ蓑になる】

やっぱり直前で最後にもう一回出ましたな、

緊急なんちゃらは。

まったく意味がないので
全然興味ないですが。

なぜここまで強引に五輪をやりたがるのか、今一度冷静に考えたところ、イスラエルでのワクチン接種によるブレイクスルー(実際はただのアウトブレイクですが)が目に止まりました。(参考はこちら)

強引に五輪を行うことは
実はポコチン計画にもいろんな意味で
追い風になります。

感染者増でポコチンの大義名分を作れることは勿論ですが、それよりも今のタイミングは下記の①が重要です。

①仮に感染者が増えた場合、
ポコチン接種でこれからイスラエルのように
感染者が増える状況が起きても
「バブル方式は失敗だった」
とうまく五輪のせいにできる。
ポコチンによるアウトブレイクを
完璧?にカモフラージュできてしまう。

五輪のあとは「我々はよくやった」
と言って逃げ切ることで
批判をされながらも、
ポコチンによるアウトブレイクまでも
うまくスルーできる。

よく考えるとかなり巧妙な作戦だ。
感心する。

②五輪のせいで感染者が増えることで「やはりポコチンをぶち込まなければ」という世論をまたなんの嫌疑もなく作れる。
(まずこれが思いつくが、しかしこれは五輪のせいではなく、ポコチンによる感染者増なのだ。イスラエルを見ればこれから起こることは普通に予測できる)

五輪強行によって最終的には
ポコチン計画が擁護される結果となる。

五輪有無と感染拡大は
全く関係性がないので
やろうがやるまいが関係ない。

が、対応が毎度のことながらひどいので
いっそ地震で霞ヶ関と都庁を無に帰して欲しい。

あ、短冊に書けばいいのか!!(┐ε:)🎋