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SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2

SARS-CoV-2 Spike Protein Impairs Endothelial Function via Downregulation of ACE 2
— 読み進める www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8091897/

スパイク蛋白そのものに内皮機能に障害を起こす作用がおるという2021年4月の論文。

つまりワクチン自体も副作用を起こすことを示唆していますね。

(Googl翻訳)

SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)感染は、宿主細胞のACE(アンジオテンシン変換酵素)2へのSタンパク質(スパイク糖タンパク質)の結合に依存しています。 血管内皮はSARS-CoV-2,1に感染する可能性があり、これがミトコンドリアの活性酸素種の産生と糖分解シフトを引き起こします2。逆説的に、ACE2は心血管系を保護し、SARS-CoV-1Sタンパク質はレベルを下げることで肺損傷を促進します 現在の研究では、Sタンパク質のみがACE2をダウンレギュレートし、その結果ミトコンドリア機能を阻害することにより、血管内皮細胞(EC)に損傷を与える可能性があることを示しています。

Sタンパク質を発現するシュードウイルス(Pseu-Spike)をシリアンハムスターの気管内に投与しました。 肺の損傷は、肺胞中隔の肥厚と単核細胞の浸潤の増加によって明らかになった、Pseu-Spikeを受けた動物で明らかでした(図[A])。 AMPK(AMP活性化プロテインキナーゼ)はACE2 Ser-680をリン酸化し、MDM2(マウスダブルミニッツ2)はACE2 Lys-788をユビキチン化し、AMPKとMDM2間のクロストークがACE2レベルを決定します。 AMPK)、pACE2(phospho-ACE2)、およびACE2は減少しましたが、MDM2のそれらは増加しました(図[B]、i)。 さらに、eNOS(内皮型NOシンターゼ)Thr-494およびSer-1176のリン酸化の相補的な増加および減少は、eNOS活性の障害を示しました。 内皮におけるpACE2、ACE2、MDM2発現、およびAMPK活性のこれらの変化は、活性酸素種阻害剤であるN-アセチル-L-システインによる治療によって救済されたPseu-Spikeに感染した肺動脈ECを使用したinvitro実験によって再現されました( 図[B]、ii)。

形。

形。

SARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)スパイクタンパク質は、ACE(アンジオテンシン変換酵素)2のダウンレギュレーションとミトコンドリア機能障害を介して内皮細胞(EC)機能を悪化させます。 A、代表的なH&Eの組織病理学…

厚労省の呼びかけ、

「体調が悪いと感じたら外出を控えて、
検査や診察を受けましょう」

この呼びかけ方おかしいよね。

急性症状でないのならば

外出を控えて
食うな
動くな
寝てろ

そう促すべきでしょう。

そうしないから
よけいな感染が広がるし
本人の症状も悪化する。

理由があってそうなってる
症状を「病気の症状」と
かんちがいさせる言い方も問題だね。

身体は治すために休まなきゃいけないから
怠くなり動けなくなるし

白血球の働きを活性化させなきゃならんから
熱を上げていく。

それらを邪魔して悪化させてるのは
人間自身です。

副反応でもなんでもない。

養生の基本である(┐ε:)

↑↑↑

NGワードなしの普通の投稿でもFbに引っかかるんですねぇ…

企業オーナー有志の会

企業オーナー有志の会
— 読み進める kokoroowner.com/

https://kokoroowner.com/?fbclid=IwAR2K5y20osQ4JuC3Y8u9I3fqvsz2VAKkEOPNOxuJ3nG4enxKbQcX90IqgV8

各地で動き出した医師有志の会の他に企業オーナーでも動きが起こってきたらしい。

国際金融資本が手綱をにぎっている医療ビジネスにいくら乗っかっても騒動は解決することはありません。彼らは骨の髄まで貪り尽くす。

つきあっていたらきりがない。

風邪ひき多いですね

一昨日に息子さんが39℃の熱が出て
明日どうしましょうか?

という質問があった。

咳をげしょげしょしてるようなら
ちょいと考えものだったが、
(激しい炎症で感染リスクが高いので)

熱だけだったらそんなに問題ないでしょうと
予定通り翌日は伺うことにした。
(食はきちんとしているお宅という点も判断のポイント)

案の定、そのあとに熱は2時間くらいで下がったらしい。

普段から解熱とか余計なことをしないで
身体にきちんと処理をさせれば
その程度で身体の浄化作用(形態形成の維持作用)は終わる。

白血球を働かせたいから熱を上げてるのに
解熱剤で無理に下げるから
体内の炎症物質が溜まっていき
重症化というリスクが
高まっていく。

この基本は抑えておいたほうがいい。

年末から

熱があるとか
咳が出るとか、

そういうケースがちょいちょい出てきたが
ふつうに施術している。
もちろんマスクはしていない。

この時期に感染リスクばかり気にしてたら
そりゃ社会も回らなくなる。

この2年だけ急にアホのように異常に騒いでいる、そのことをよく考えましょう。

にわかヘルシーでは
しょせん意味がありません。

例えば最近身体に良いものを食べていても
肝心なのは15年前に何を食べていたか、です。

あなたの身体に今起きていることは
15年前の食事が関係しています。

ちょこっと身体に良いものを食べても
体質はほとんど変わらない。

体質改善は最低100日です。
その100日サイクルでの変化の積み重ね。

なのでふだん健康に興味関心がなければ
いまさら騒ぐ必要はない。

ポテトのMLサイズが復活して
喜んでいる程度なら、

感染対策をしようが
ほとんど意味がないに等しい。

なぜならその先に慢性疾患や難病が
待ち構えているから。

沈枠企業と資本提携にある
ハンバーガー企業の商品を
喜んで食べるということが
何を意味しているのか
考えもしないのだったら
対策などまるで意味がないのです。

それだったらふつうに生活してたほうが
よほど健全ということ(┐ε:)