雪国必見これはスゴイ

屋根にとどかないと効力発揮しないだろうが、これはスゴイ発明だと思う。

憎しみのループ

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ウクライナのクーデターについてオバマ大統領が米当局の関与認めたそうな。

つい先日ウクライナ東部で非常事態宣言が出た。
たくさん一般市民から犠牲者が出ているが、ロシアが相手にしているのはウクライナではない。
その裏にいるアメリカだ。
オバマが関与を認めたことでそれが確実になった。

戦争が起きる時は必ずそこで利益をあげている誰かがいる。
しかもそれは部外者だ。

これから繰り広げられるであろうイスラム国の討伐も同じことだろう。
現地の人たちは非道なイスラム国から自分たちの生活を奪い返したい一心だ。
そこに手を貸してくれる国が現れれば大歓迎だと思う。
でもそもそも論で、そのイスラム国を生み出したのは一体誰なのか?

そこを見誤れば、ただ血で血を洗うことの繰り返しになる。

憎むは人の業に非ず。裁きは神の領域。

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後藤さんの件について、法政大学の学長の言葉。

凄く本質的な素晴らしいメッセージだなと感じました。
私も法政のOBとして共感いたします。

後藤さんには後藤さんのお役目があったのだと思っています。
今回救われなかったことに対して「神はいない」と絶望している方がいるのですが、
後藤さんはしっかり神様を感じていたと私は思っています。

そうでなければ、あのような行動はとれないでしょう。
信念は貫けないでしょう。

彼の示したもの、本当に伝えたかったことを我々がしっかり受け取れるかどうかが一番大切だと思います。

「憎むは人の業に非ず。裁きは神の領域。」
アラブ兄弟のこの言葉の真意を世界が理解しなければいけない。

「テロには屈指ない」
この大義名分のもとに戦争が繰り広げられても、同じことの繰り返しでしょう。
そこを見誤ってはいけない。
「テロが悪」ではない。
テロを生み出している根本はそもそも何なのか。
そこを見極めなければいけない。

後藤さんのご冥福を心よりお祈りします。

龍を求めて、、、

今週末、箱根の九頭竜神社を訪ねます。
なぜって、先月の修行からどうも龍がお呼びなようなのです。
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修行で先生から「あんたから九頭竜が出てたわよ。九頭竜神社行って来なさい。あそこいいから。ご神水買ってきてね」
(先生、オレはお使いかいっ!)

というこやりとりが先々週だったのですが、先週の星祓いでまた新たな展開が。

「あんたの後ろの人は龍使いだね。」

さらに福島支援のためにあたらしいお力を授かったところ
「あんたのこの指とこの指は龍が強くて入らないよ」

挙句の果てに、その日帰宅後、先輩に修理してもらったお数珠の水晶玉に変な模様が浮き出てきた。
「これなんでしょうか」
「龍のうろこだろ」
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寒行中ずっと龍神祝詞を挙げていたせいか、本当にお呼びのようです。
いやはや。

待っててね。