医療系のクローズドサイト眺めてると
ちらほらまともな医師の声というか
叫びが垣間見えてきます。
例えば関西のとある地域では、
いま病床数が足りなくなっている原因として
・高齢者が自力で生活不可になったため受け入れ先がなかなか決まらずベットがあかない
・PCR陰性が求められるせいで本当は退院させられるのにできない。
などが挙げられている。
後者のPCRについてはこういうことだ。
厚労省の規定でも感染力の低い段階に入ったことが確認できた場合、PCR陰性が確認されなくても実は退院可とされている。
しかし周囲がPCR陰性にこだわるせいで
陽性が出ないといつまでも退院させられない。
特に肺にダメージが酷い患者の場合、症状的には明らかに治ってるのにPCRだけが陰性にならず数十日かかる例が多い、とのこと。
明らかに問題なのはPCRだろう。
このPCRという誤診を招く不確定要素でしかないものを基準にしているがために、優先すべき患者が受け入れられない状況をわざわざ作っている。
都市部のイソジン吉村らのレッドアラートや自衛隊要請はでっちあげにしても
PCRがスムーズな運営を阻害してる点は
根本的にどこも同じはず。
PCRへの依存が今の事態を招いてることを
認識しないと、
いざと言う時自分が困りますよ。
そもそもPCRでは感染予防も何もできませんが、
自分の身の安全ばかり考えていたら
神様も当然助けてくれません。
そんなことしなくても
お天道様と一致したまともな思考をして
淡々と全うな生活さえしてれば
風邪になどかからないのです☀️
Go To Hell ♪
あまりニュースになっていませんが、私が住む大阪府では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が軽快しても簡単に退院できない患者さんが少なからずいます。なぜでしょうか?それは、COVID-19から回復した後に自宅退院ができない高齢者などで、転院がうまく進まないケースがあるからです。紹介元の病
— 読み進める medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/kurahara/202012/568065.html
大阪のイソジン吉村氏が自衛隊派遣要請などと騒いでいるが、結局病床数が足りなくなるのは、生活困難になった高齢者の受け入れ先を除けば、本来ウイルス検出には使うべきではないPCR検査のせいでなかなか退院させられなくなっているということのようですね。現場の医師の声。
最近こういう投稿がちらほら見かける。
【共有感覚×感染×エクソソーム】
ちょっとここ数日ほど、
友達の友達くらいになると
がっつりコロナ鬱が深刻な感じがあるのを
肌で感じています。
自殺も起こってる。
周りにコロナ感染者は未だにいないけど
自殺者はいる感じになっている。
(これもほんとに不思議な話ですな)
夏明けから在宅勤務の人の脈みてると
あんまりよろしくないなという
感じはあるので不思議ではないんですが。
(鬱気味な感じ)
適当な情報ばかり垂れ流すマスコミは
とりあえず脇に置いて
足元を見つめた生活をしないと
本当に壊されます。
外出制限、外食制限、飲みニケーションの制限、
人が集まってワイワイ話す、
ここにしか本当のコミュニケーションはあり得ず
今の現状は実質的に人を確実に分断していることは頭の片隅に置いておいたほうがいいでしょう。
ソーシャルディスタンスをテクノロジーでカバーできるような風潮がテクノクラークを筆頭に作られていますが、これもどうなのかなと割と冷めた目で見ています。
実際社内のコミュニケーションなどもうまくいっていないケースも沢山ありますよね。
(それができないと文明の利器を扱うスキルが足りないとレッテルを貼られる風潮も小賢しい、そういう流れも洗脳であることに気付きましょう)
本当の感覚や情報の共有は結局のところ
空間を共有する中にしかありません。
感染症もそうですが、
感覚・感情の共有も実は
原理は同じである可能性が高く
私たちは日々、
遺伝子=情報を周りの人たちと同じ空間の中で
じゃんじゃん感染しあって
じゃんじゃん交換しあっています。
それが共感に繋がっていきます。
もし不快な抑圧を感じるなら
とりあえず人に会うなり
とりあえず飲みましょう。
その先ははっきりいってどうとでもなる。
非科学的な根拠の羅列で騒ぐコロナは
どうとでもなる話です。
当初から常々感じていますが
自覚以上に強い抑圧がかかっています。
自分を押し殺すことは
自らを確実に殺します。
自分がどうありたいのか、
自分をどう表現したいのか、
それがあって初めて世界の中で
自分が生きることができるのをお忘れなく。
世間や世界のためにあなたは
生きてるわけではありません。
山岳信仰の里の行者&鍼灸師です。科学と信仰の統合を。