小麦の価格が高騰して米粉の価格が低くなったとのこと。
喫緊の食糧政策として「米を食べよう」と。
麺やケーキも米粉で。
米粉ブームが高まりそうですね。
小麦の価格が高騰して米粉の価格が低くなったとのこと。
喫緊の食糧政策として「米を食べよう」と。
麺やケーキも米粉で。
米粉ブームが高まりそうですね。
「ユダヤ移民に敗北したWASP、日本は岸田ビジョンと華僑でアメリカの歴史をなぞるのか?」
林千勝氏の1時間越えのたっぷり講義、相変わらず興味深いです。
以下、過去分も掲載
↑ 紙幣は日本政府発行にしたほうがよい、など。
赤尾さんの「じゃあお前がやれよ!」という話を聞いていて思い出したことが。
神谷氏の街頭演説を初めて聞いた時にまず思ったのは、「申し訳ない」のと「ありがとう」でした。
彼が「本当はこんなことはやりたくない」と言っている意味がわかったから。
私は小、中、高と学級委員長や生徒会長をやっていましたが、誰もやらないから、誰も手を挙げないからやっていた部分が少なからずありました。
その中で子供ながらに「人任せの日本人には民主主義はない」と思ったことを思い出しました。
政治のことを「まつりごと」と呼ぶのもそれを現している。
賢人を据えて言われた通りにやるのが農耕民族である生粋の日本人であり、矢面に立つのは実は日本人らしい日本人ではないのですよね。
ペストの時も衛生環境を整えることで免れ、ユダヤ人がとても科学を重視しているというのはとても興味深いというか、納得。
聖書では生物の起こりは進化論ではないのはともしろい。
自然とその形になっていく過程そのものを神とするなら、「神がおつくりになられた」という話も整合性は取れるなと思った。
ホメオスターシスが示すように生命体には形態形成維持が自然と働き、それもやはり神の一部と言えますからね。