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Eddie Van Halen, legendary rock guitarist, dead at 65 | Fox News

Eddie Van Halen died after a battle with cancer, his son Wolf confirmed on Tuesday.
— 読み進める www.foxnews.com/entertainment/eddie-van-halen-dead

ロックギター、というよりギターの革命者エディ・ヴァン・ヘイレンが亡くなりましたが、彼は自分の舌癌にするどい考察を得ていたようです。

タッピング奏法するときは、右手をフリーにするためひ口にピックを咥えますが(私も高校時代は散々やったなー)彼はある時期からメタルピックを使っていました。

このメタル(銅と亜鉛)にずっと触れていたことと、様々な機材からデルマトーム電磁波が舌癌の原因だろうと。

神クラスのギタリストは、自分の身体のこともきちんと把握できるんだなと、彼の洞察力に感服しました。

電磁波の身体に与える影響は大きいです。

とある患者さんの旦那さんはレコード会社に勤務していたそうですが、大概の病気をやって亡くなったそうで、その話を聞いた時、電磁波の影響が真っ先に頭によぎりめした。レコーディングスタジオとかはそれこそ電磁波まみれですからね。

これからは5Gも普及していくにつれて、体調が悪くなる方々増えていくでしょう。

ぜひ電磁波を抜くように気をつけてください。

アーシングがおすすめです。

鍼でも鍉鍼という刺さない鍼で電磁波のケアはできます。身体の電子の流れを整えて健康に過ごしましょう。

【糖か×脂質か×ランドル効果】

基本的に人間のエネルギーは

糖か脂質によって作られ、

この2つのエネルギー源には

ランドル効果とよばれる法則が関わってきます。

ランドル効果とは、

糖代謝がまわっている時は脂質は利用されず

脂質代謝がまわっている時は糖は利用されない、

エネルギー源としての糖と脂質は

天秤関係にあるというもの。

このランドル効果が示す仕組み自体は、

食糧事情をとりまく生命体としての

エネルギー問題のリスクを回避するための

システムだと思うのですが、

ここで現代人の日本人にとって問題になるのは、

マスメディアの洗脳を発端に

知らず知らずに脂質に多価不飽和脂肪酸を

しこたま蓄えているため、

それが糖のエネルギー代謝を

ブロックしてしまうということ。

つまり脂質代謝優位だと、

いくらがんばってもむしろ

うまくまわらなくなるケースが

ある点です。

例えば糖尿病もその一例になります。

血糖値が高くなるのは

インスリンがうまく働いておらず

細胞への糖の取り込みが

うまくいかないから起こる現象なのですが、

このインスリンによる糖の取込みを

多価不飽和脂肪酸が阻害することは

海外の論文では明らかにされています。

ランドル効果も考えれば

脂質優位で代謝がまわっていれば

糖は利用されないので、

その意味でも血糖値上昇は

十分考えるられる。

このことから考えられるのは、

一般的に言われる

“糖質のとりすぎで

血糖値が高くなる”から

インスリン過剰になるのではなく

インスリンがきちんと

作用できない環境だから

細胞に糖が取り込めずに

血糖値があがっている、

というのが実際の現象だということ。

現象に対して原因と結果のとりちがいが

問題の本質を見誤らせている実情が

現代医学にはいたるところにある。

鉄欠乏性貧血、

甲状腺機能亢進症なども

そこに当てはまってきます。

血糖値を下げるには

糖をとる=糖を利用できる体質に

変えなければいけないという

このパラドックスは

とんでも論でもなんでもなく、

実際の症例を目にし話を伺うと

いたって腑に落ちる話なのです。

無理に脂肪を燃焼させようとするほど

ミトコンドリアでの

エネルギー代謝はブロックされ

体重が一向にへらない。

それどころか炎症が起き始め

病態へ傾いていく。

これが現実にたくさん起きている問題で、

現代人が陥ってる矛盾でもある。

脂肪が減らないひとはまず

糖の代謝をしっかりまわすことを

念頭に生活することをおすすめします。

糖のエネルギー代謝がまわれば、

いらない脂肪も肝臓が安全に

分解・排出してくれますので。

帯状疱疹が若者に急増中! その理由とは:日経メディカル

2014年の水痘ワクチン定期接種化に端を発する帯状疱疹の増加が、顕在化している。中でも、20歳代から40歳代の若年層で発症率が顕著に上昇していることが最新の疫学調査で明らかになった。一方、50歳代以上の予防戦略としては、2020年1月に発売されたサブユニットワクチンが選択肢として新たに加わった
— 読み進める medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/202010/567373.html

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この記事おもしろいですね。

冒頭を素直に捉えると、

ワクチン接種で感染者が増えたという、

言ってはいけない真実をさりげなく暴露している。

インフルエンザワクチンで子供の間でインフルエンザが流行するし、

これからはじまる新型コロナのワクチンで、コロナ感染者が第二波、第三波などと言われ激増する可能性は十分にある。

仮にワクチンが効くとしても(構造と理論的に効かないが)免疫力があるから毒性を抑えたウイルスも抑えられるのであり、免疫力弱い人間に接種したら、体内で増殖して感染源にしかなり得ないことは馬鹿でも少し想像すればわかることですが、医学の世界の方々はわからないのですよね。。。

◆パレオ協会ニュースレター◆  インフルエンザの予防:クワイノンについて~その2 | 原始人食/社団法人パレオ協会

こんにちは 事務局です。最近、冷え込みが厳しくなってまいりました。風邪を引かないよう防寒対策は大事だと思い、毛糸の肌着を愛用しております。胃のあたりからお尻下の太ももまですっぽり覆うものです。女性の一番大事な箇所ですから・・・
— 読み進める paleo.or.jp/bkmail/8271/

鍉鍼で改善する症例も、金属鍼が電子の媒介を果たすからだと思うのですよね。

プーファや乳酸、一酸化窒素で堰き止められた電子を流してエネルギー代謝を復活させる意味の重要さ。