ペストの時も衛生環境を整えることで免れ、ユダヤ人がとても科学を重視しているというのはとても興味深いというか、納得。
聖書では生物の起こりは進化論ではないのはともしろい。
自然とその形になっていく過程そのものを神とするなら、「神がおつくりになられた」という話も整合性は取れるなと思った。
ホメオスターシスが示すように生命体には形態形成維持が自然と働き、それもやはり神の一部と言えますからね。
ペストの時も衛生環境を整えることで免れ、ユダヤ人がとても科学を重視しているというのはとても興味深いというか、納得。
聖書では生物の起こりは進化論ではないのはともしろい。
自然とその形になっていく過程そのものを神とするなら、「神がおつくりになられた」という話も整合性は取れるなと思った。
ホメオスターシスが示すように生命体には形態形成維持が自然と働き、それもやはり神の一部と言えますからね。
今日は入梅なので湿について。
「湿」は、れっきとした病の原因である。
・貝原益軒は風、寒、暑、湿の四つを病の原因としている
・”湿”に対してかなり注意喚起している
・”湿”は長く深く入りなかなか治らない
・豊臣秀吉の朝鮮出兵の敗因も”湿”が原因?
・比叡山では「論寒貧湿」が修行のテーマとされており、やはり「湿」に悩まされる
・「湿は熱でさばく」、陰湿な人にも効くかもしれないツボ
etc…
22時配信です(┐「ε:)
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レコンキスタが落ち着くころからはじまるユダヤへの迫害。
安住の地を求めるがために、コンベルソたちがコロンブスのパトロンとして、大陸に送り込んだという流れ。