戦前は新聞でふつうにユダヤ勢力への警鐘を鳴らしている。
朝日、毎日ですら。
当時ですらそれを疑う呑気な日本人がいたということですね、、、
戦前は新聞でふつうにユダヤ勢力への警鐘を鳴らしている。
朝日、毎日ですら。
当時ですらそれを疑う呑気な日本人がいたということですね、、、
「歴史に目覚め覚悟を決めるには”ユダヤ王”の力を認識せよ!」
林千勝氏が国際金融資本から日本の近現代史を紐解いていくと「小さい頃から引っかかっていたものがスッキリした。虚構の世界に生きていることがはっきりした。」とどこぞの回で仰っていたが、私も非常に似た感覚があった。
吉田松陰を学んでいた頃に、徳富蘇峰の著書を読んでいた時に、維新後のしかし敗戦前の日本の考え方や空気感が現代とまったくちがうように感じ、違和感をもっていたのですが、それもやはり敗戦後の日本がいかに歪められているかを認識すると、かなりすっきりしてきます。
総集編のこの回も要点が詰まっていて必見ですね。
国会図書館でデータベースを検索して、昭和41年頃を「ユダヤ」などのキーワードで検索すると一切ヒットしないというのは本当に寒気がする話です。
松田チャンネルでの林千勝氏の解説が、パンデミックの構造とウクライナ危機の構造を対比的にみており、国際金融資本がどう関わっているのかとてもわかりやすいので、参考にのせておきます。
ワクチンの優生思想についてもロックフェラーの関わりを詳細に事実関係を挙げています。
「グローバリストと共産主義に誘い込まれたプーチン〜その1」
「グローバリストと共産主義に誘い込まれたプーチン〜その2」カール・マルクスとは何者か?」
シューマン共鳴さまさまな
連休後半ではないだろうか。
ハワイはツアー再開されたのに
日本人はほとんど見当たらないとか。
日本は茶番を自演する側になったらしい。
どこまでも堕ちていく日本。
いつまでひきずるのか
ほんとにアホらしい。
不安を煽られると
判断力がなくなり
まともに物事がみれなくなる。
それがこの2年。
善悪二元論の対立構造は
大衆(愚民)をうまく誘導する常套手段。
医療・健康業界でお金儲けのためにはびこる
悪玉コレステロールの嘘や
悪玉菌の嘘がそうであるように
実際にはいまの世界は右も左も
保守もリベラルもない。
日本の政治も
与党も野党もない。
どちらにも売国奴がわんさかいる。
米中対立はある意味で演技であり
どちらも同じ手によって操作されおり、
日本はどちらからも搾取され
けちょんけちょんにボコられている。
この構造を知らないと
自分達のおかれてる立場を
理解することは永遠にない。
付け加えれば、
共産主義のもとに作られたソ連と
ナショナリズムを取り戻そうとしている
現ロシアは別物であるという認識もとても重要。
それはダボス会議での現首相の発言を見ればわかることであり、そういうものを確認もせず陰謀だの気が狂っただのなんだのと思考停止している日本は滅亡の一途を辿るしかない。
税金が高いとか
これでは老後が暮らせないと
文句ばかり言う人に限って
グローバリズムに賛同してるし
無料だからお注射打たなきゃとかいう。
そうやって外資に自分たちの税金が
流れてどんどん逼迫してるのだ。
お金の流れが全く見えていない。
税金じゃぶじゃぶ使われて
いったい何が無料なのか?
ぜひ説明して欲しい。
文句言いながらさらに自分の首を絞める
選択ばかりしてるのがいまの日本人。
本当に沈没は目前。
コロナの茶番にすら気付けない日本人には
お似合いの末路なのでしょう。
地球市民
聞こえはいいが
要は奴隷
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