「健康」カテゴリーアーカイブ

心は壊れていませんか?

【共有感覚×感染×エクソソーム】

ちょっとここ数日ほど、

友達の友達くらいになると

がっつりコロナ鬱が深刻な感じがあるのを

肌で感じています。

自殺も起こってる。

周りにコロナ感染者は未だにいないけど

自殺者はいる感じになっている。

(これもほんとに不思議な話ですな)

夏明けから在宅勤務の人の脈みてると

あんまりよろしくないなという

感じはあるので不思議ではないんですが。

(鬱気味な感じ)

適当な情報ばかり垂れ流すマスコミは

とりあえず脇に置いて

足元を見つめた生活をしないと

本当に壊されます。

外出制限、外食制限、飲みニケーションの制限、

人が集まってワイワイ話す、

ここにしか本当のコミュニケーションはあり得ず

今の現状は実質的に人を確実に分断していることは頭の片隅に置いておいたほうがいいでしょう。

ソーシャルディスタンスをテクノロジーでカバーできるような風潮がテクノクラークを筆頭に作られていますが、これもどうなのかなと割と冷めた目で見ています。

実際社内のコミュニケーションなどもうまくいっていないケースも沢山ありますよね。

(それができないと文明の利器を扱うスキルが足りないとレッテルを貼られる風潮も小賢しい、そういう流れも洗脳であることに気付きましょう)

本当の感覚や情報の共有は結局のところ

空間を共有する中にしかありません。

感染症もそうですが、

感覚・感情の共有も実は

原理は同じである可能性が高く

私たちは日々、

遺伝子=情報を周りの人たちと同じ空間の中で

じゃんじゃん感染しあって

じゃんじゃん交換しあっています。

それが共感に繋がっていきます。

もし不快な抑圧を感じるなら

とりあえず人に会うなり

とりあえず飲みましょう。

その先ははっきりいってどうとでもなる。

非科学的な根拠の羅列で騒ぐコロナは

どうとでもなる話です。

当初から常々感じていますが

自覚以上に強い抑圧がかかっています。

自分を押し殺すことは

自らを確実に殺します。

自分がどうありたいのか、

自分をどう表現したいのか、

それがあって初めて世界の中で

自分が生きることができるのをお忘れなく。

世間や世界のためにあなたは

生きてるわけではありません。

Portuguese Court Rules PCR Tests As Unreliable & Unlawful To Quarantine People | GreatGameIndia

A Portuguese appeals court has ruled that PCR tests are unreliable and that it is unlawful to quarantine people based solely on a PCR test.
— 読み進める greatgameindia.com/portuguese-court-pcr-tests-unreliable/

ポルトガルはPCR検査陽性が検疫を決める基準にはならないとしたらしいです。

日本のマスコミはこういうことには一切触れませんからね。

【糖か×脂質か×ランドル効果】

基本的に人間のエネルギーは

糖か脂質によって作られ、

この2つのエネルギー源には

ランドル効果とよばれる法則が関わってきます。

ランドル効果とは、

糖代謝がまわっている時は脂質は利用されず

脂質代謝がまわっている時は糖は利用されない、

エネルギー源としての糖と脂質は

天秤関係にあるというもの。

このランドル効果が示す仕組み自体は、

食糧事情をとりまく生命体としての

エネルギー問題のリスクを回避するための

システムだと思うのですが、

ここで現代人の日本人にとって問題になるのは、

マスメディアの洗脳を発端に

知らず知らずに脂質に多価不飽和脂肪酸を

しこたま蓄えているため、

それが糖のエネルギー代謝を

ブロックしてしまうということ。

つまり脂質代謝優位だと、

いくらがんばってもむしろ

うまくまわらなくなるケースが

ある点です。

例えば糖尿病もその一例になります。

血糖値が高くなるのは

インスリンがうまく働いておらず

細胞への糖の取り込みが

うまくいかないから起こる現象なのですが、

このインスリンによる糖の取込みを

多価不飽和脂肪酸が阻害することは

海外の論文では明らかにされています。

ランドル効果も考えれば

脂質優位で代謝がまわっていれば

糖は利用されないので、

その意味でも血糖値上昇は

十分考えるられる。

このことから考えられるのは、

一般的に言われる

“糖質のとりすぎで

血糖値が高くなる”から

インスリン過剰になるのではなく

インスリンがきちんと

作用できない環境だから

細胞に糖が取り込めずに

血糖値があがっている、

というのが実際の現象だということ。

現象に対して原因と結果のとりちがいが

問題の本質を見誤らせている実情が

現代医学にはいたるところにある。

鉄欠乏性貧血、

甲状腺機能亢進症なども

そこに当てはまってきます。

血糖値を下げるには

糖をとる=糖を利用できる体質に

変えなければいけないという

このパラドックスは

とんでも論でもなんでもなく、

実際の症例を目にし話を伺うと

いたって腑に落ちる話なのです。

無理に脂肪を燃焼させようとするほど

ミトコンドリアでの

エネルギー代謝はブロックされ

体重が一向にへらない。

それどころか炎症が起き始め

病態へ傾いていく。

これが現実にたくさん起きている問題で、

現代人が陥ってる矛盾でもある。

脂肪が減らないひとはまず

糖の代謝をしっかりまわすことを

念頭に生活することをおすすめします。

糖のエネルギー代謝がまわれば、

いらない脂肪も肝臓が安全に

分解・排出してくれますので。