寒行

山伏日記

大寒③〜水は中庸であり循環である

大寒③〜水は中庸であり循環である水が禊や清めに使われるのはその性質にも理由がある。水は中間の存在だ。pH(ペーハー)は7になる。1(酸性)〜14(アルカリ性)のちょうど中間の性質を持つ。祓うとはフラットな状態に戻すことだ。性質的にフラットな...
祓い

大寒②〜伊邪那岐の禊

古来から日本では禊が行われてきた。最近メディアでよく見かけるのは、宗像大社沖津宮の神職の海での禊だろうか。古事記ではイザナミを追ったイザナギが黄泉の国から戻ってきた場面で「禊」が登場する。筑紫の日向の橘の小門の阿波岐原で禊ぎ祓えを行った。そ...
山伏日記

大寒①〜日本人はたぶんもっと水を浴びたほうがいい

今年もいよいよ大寒がやってきた。例年より暖かいとは言ってもやはり冷え込むのが大寒であって、相対的に明日の朝はかなり寒いんじゃないかと思っております。寒いと身体がびっくりします。もとに戻そうと視床下部が働き出しサイロキシンが分泌され産熱作用が...
山伏日記

寒行①〜蛇さん大集合その一

2年前から感度の高くなる寒行には、必ず誰かが出てくるようになった。今年はどんなお坊さんだろうと楽しみにしていたら、、、なんとゾロゾロ並ぶ蛇さん達だった。大寒1週間前の修行の帰り道、仲間と別れてホームで電車を待っていると後ろに沢山並んでいる気...