寒行

ぼやき日記

寒行シーズン

大寒。朝からドボドボと浴槽にたまる水を憂鬱に見つめるシーズンがやってきました。コロナなんて言い訳は無論ありません。今年もやはり浸かる。先人も寒行によって心身を禊ぎ鍛えて免疫をつけた。"撲滅"という人間の身勝手な妄想は全ての存在に意味があるこ...
山伏日記

寒行⑤〜神籬から数珠へ

神籬をお祀りしてからお山の寒滝まで2週間。寒いから大丈夫だとは思いつつ、ある日ふと「お山までもつかな?このまま神籬が枯れてしまったらこの観音崎のお御霊は一体どうなってしまうのだろう?」そんなことがふと頭をよぎったわけですね。そしたら急に「棚...
山伏日記

寒行④〜神籬にお御霊が…

海行が終わり夕方に帰宅。さて行で使ったお榊の神籬をどうしようかと思いながら、袋から取り出して手に持つと、「ん?あれ、、、?」朝持って行った時と感覚がちがう。この神籬、お御霊が入っちゃってるな。もしかしてあそこの海で見た龍なんだろうか。可能性...
山伏日記

寒行③〜半島へ海神を訪ねる

師匠に「どこでもいいから海へ行きなさい。海だから海神様よね」と言われて、ふと頭に浮かんだのは三浦半島だった。場所的に近いのもあるけど、何度か神武寺の山を登ったことや、あの三浦半島の切り立った岸壁と周辺の神社仏閣などから修験の匂いを感じさせる...