修行三昧〜せんし.com

山岳信仰の里の行者&鍼灸師です。科学と信仰の統合を。

螺旋について考えてみる

螺旋っていたるところにあります。

我々のDNA塩基配列も螺旋を描いているし
バネも螺旋を力に変えてる典型例。
竜巻も螺旋。
も螺旋。
床屋の看板も螺旋。
世の中の色々なことを表してしまうらしい数式フィボナッチ数列も螺旋。
トイレットペーパーの芯
サランラップの芯も螺旋構造。
飛行機が上昇する時も螺旋軌道。

一時絶大なブームになったスパイラルテーピングがありますが、
我々の身体も螺旋を描いてます。
筋肉が螺旋。

だから施術の時ストレッチでねじることがよくあります。
ねじる、ひねるは身体の動きでも重要な割合をしめている。
螺旋の構造は大きな力を生み出すのでしょうね。

循環を考えるときも螺旋がイメージにあるといいです。

スタートしてまたスタート地点に戻ってくる円を描くような循環では結局ぐるぐると同じところを回るだけ。

スタート地点に戻ってくる時は同じ位置じゃなく、ひとつ次元が高い地点に戻ってくれば徐々に上に上がっていく。

グルーっと円を描くように周りつつも
そのエネルギーを利用しつつ上へ向かうのが
螺旋の力。

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「遠回りが近道」


世の中むだなことはない。

自分のスタイルを作るためにも一通りなめていくことが大事だよと。

センスは天性のものではなく、
努力して磨くものだよと。

経験の積み重ねはまちがいなく自分を次のステージにあげてくれるので、それを活かせるかどうかの問題です。
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なにか行き詰まった感があるならば
螺旋をイメージしてみればいい。

自分は螺旋の軌道に乗れているだろうか?

変なぐるぐるに飛び込んでいないだろうか?

感謝や恩もぐるぐると円で周るんじゃなくて、
次の次元、その次の次元に巡らせていけば
人生もうちょいおもしろくなるんじゃないでしょうか^ ^

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テーマの著者 Anders Norén

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