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山岳信仰の里の行者&鍼灸師です。科学と信仰の統合を。

チェルノブイリ紀行

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マンションの屋上から森に眠る原発都市プリピャチを臨む。

奥にはチェルノブイリ原発4号路に建設中の新石棺が見える。

1970年に建設され栄華を極めたプリピャチ。

当時は周辺の村で食料不足が起こっていたが、ここには生活に必要なものが全て揃っていたという。
若者がこぞってここへ移住してきた。

「食べるものも仕事もここにはある。」

公共施設も立派なものが多く、その発展ぶりを思わせる。

希望に満ち溢れ急速に発展した原発都市はわずか16年でその歴史に幕を。 #チェルノブイリ #原発

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ツアー申請時には「ゾーン内の建物の中には危険なので入れない」と聞いていたが、ガイドの計らいで建物の中や高層建築物の屋上にもあがらせてくれた。
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チェルノブイリを訪れたのはロシアとの戦争が始まってほどない2014年の7月。

有名な観覧車も青々と茂る木々の中に埋もれていた。

この観覧車はチェルノブイリ事故が起きた4月26日の約一週間後にOPEN予定だったが、一度も日の目を見ることなくゾーンのオブジェとなった。

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舗装された道路以外は基本的に草や木が生い茂り、深い森となっているプリピャチ。

夏なので蚊もいるし、触るとかぶらる草もあちこちに生えているため歩く時は多少気を使う。

道中、蝶やカエルとも遭遇した。

沢山の生命がここで活動している。

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テーマの著者 Anders Norén

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