戦前は新聞でふつうにユダヤ勢力への警鐘を鳴らしている。
朝日、毎日ですら。
当時ですらそれを疑う呑気な日本人がいたということですね、、、
戦前は新聞でふつうにユダヤ勢力への警鐘を鳴らしている。
朝日、毎日ですら。
当時ですらそれを疑う呑気な日本人がいたということですね、、、
「歴史に目覚め覚悟を決めるには”ユダヤ王”の力を認識せよ!」
林千勝氏が国際金融資本から日本の近現代史を紐解いていくと「小さい頃から引っかかっていたものがスッキリした。虚構の世界に生きていることがはっきりした。」とどこぞの回で仰っていたが、私も非常に似た感覚があった。
吉田松陰を学んでいた頃に、徳富蘇峰の著書を読んでいた時に、維新後のしかし敗戦前の日本の考え方や空気感が現代とまったくちがうように感じ、違和感をもっていたのですが、それもやはり敗戦後の日本がいかに歪められているかを認識すると、かなりすっきりしてきます。
総集編のこの回も要点が詰まっていて必見ですね。
国会図書館でデータベースを検索して、昭和41年頃を「ユダヤ」などのキーワードで検索すると一切ヒットしないというのは本当に寒気がする話です。
①東京裁判と明治維新の虚構を暴く
②国際金融資本が目指す世界とマルクスの正体
③日米中の近未来と尖閣・菅&麻生の実態を暴く
④日本の総理の正体と尖閣問題を暴く!
⑤70年談話の虚構を暴く!真実に右も左も関係ない!
⑥戦前の日本人は愚かだった?の大嘘を暴く!
⑦林千勝先生が世界を操るロンドン○○家を突撃レポート!
⑧ベストセラー「昭和16年夏の敗戦」の大間違いを糺す!
⑨対英米戦争に勝てる!秋丸機関のクールな分析
⑩北進論から南進論へ〜仕組まれた対米戦争を暴く!
共産党宣言を出したマルクスはロスチャイルドの血縁だった件、色々と繋がっていくので、この指摘は重要ですね。