「featured」タグアーカイブ

アーシングで免疫細胞アップ

毎朝のアーシングで

かなり低下していた白血球数が上がった、
という報告を昨日きいた。

3週間くらいでの変化とのこと。

医者はなぜかわからないらしい。

分かる人にはわかる。

科学的根拠をいくつか並べて考えれば
何も不思議ではない。

アーシングはれっきとした治療法なのだ。

メーカーが自社補償もできないような
ポコチンより安全性が高く、
はっきり言って効果も高い。

適した人の場合は
がんや慢性疾患も治る方法のひとつだから。

代謝不全による電子の渋滞には
アーシングはとても深い意味がある。

【山はあわせ鏡】

日曜日にみんなで山を登ってきた。

ふだん私が施術させて頂いてる方を中心としたメンバーで。

偶然にも湯河原の滝に通ってる方も何かの因果でご縁を頂いた。

伊勢原は大山。
大山阿夫利神社があり昔は
阿夫利山と呼ばれ、
その由縁は”雨降り山”だから。

丹沢系の奥、
富士山方面から雲が流れてくるせいか、

1200mの低山にも関わらず
天気が読めない。

下界が晴れでも
山の中腹だけ雨が降り注ぎ、
山頂は抜けると晴れている、
なんてこともザラにある。

今回も予報を見る限りは
完全に晴れるはずでしたが
そこは流石に”雨降り山”。

スタート直前でパラパラと小雨が。
(ほらきた)

スタート地点で帰りに立ち寄る
参道の茶屋へ電話入れた際に
「そっち降ってます?」
と確認したら、

「全然降ってないよ。」と。

やはり我々の方面だけ
雨が降っている。

一人で山に入る時はたいがい晴れですが、
誰かを連れて行くと意味深な天候に 
なりがちなここ数年。

今回も予報は0%ではありつつ
なんとなく雨が降るつもりではいた。

そして山頂あたりで晴れてくるんだろうなと。

お山ってその時のパーティの心情とか
色濃く反映されるものなんですよね、
不思議と。

心にひっかかってるものがあれば
ずっと重たい天気だったり

祓いが必要だとずっと禊ぎの雨が降ったり。

かしこまった修行として登るわけではなくても
結局そうなる。

祈りが入っていれば、
自然とそうなる。

お山そのものが合わせ鏡になる。

昔から人々が信仰心でお山にあがるのは
山そのものに神を感じているから。

自分の足で踏み込めば
そこに疑問を挟む余地は
微塵もありません◎

[2021年10月10日(日)]

CNN.co.jp : デルタ株、感染したらワクチン接種者でも同じウイルス量 米CDC

米疾病対策センター(CDC)は30日、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」に感染した場合、ワクチン接種者の体内でも未接種者とほぼ同量のウイルスを生み出すことを示す研究結果を公表した。
— 読み進める www.cnn.co.jp/usa/35174615.html

【接種で感染リスク増は当たり前】

過去のワクチンの歴史からも

ADE(抗体依存性感染増強)は

わかっていること。

そもそも創造主がお創りになられた

我々の身体は免疫という

オートガードシステムを有している。

その基本は皮膚や粘膜から感染が基本だ。

そこから免疫システムが感知して、

第一防御壁の歩兵である貪食細胞の出動、

その後色々出動してそれでも間に合わなければ

B細胞によって送られた情報をもとに

抗体というものが作られる。

抗体とは最終的なものであり

本来は貪食細胞で処理できるにこしたことはない。

ここから考えられることは

“抗体を有している”とは

むしろ身体の免疫力が弱いことを示しているとも

考えられるのだ。

その観点で考えると

抗体=免疫は間違いとなる。

抗体を作らなければならないほど

第一防御力が弱いということだ。

表面の皮膚や粘膜は

いわば防御壁の第一ゲートに当たる。

ワクチンなどの注射は

これをすっ飛ばしていきなり体内へ

異物を入れてしまうのだから、

身体も「これは侵入者じゃないのかな?」

と誤認をしてしまうのは当然だ。

むしろ体内にあって良いものと認識すれば

外から入ろうとしてきた時も

容易にスルーしてしまう。

“顔パス”ができてしまうのだ。

オートシステムでイレギュラーなことをやれば

正常に処理できなくなる。

接種者はむしろ感染リスクが高まるのは

何も不思議ではないのだ。

はじめからわかってること。

御用学者は知ってて言わないだけ。

アメリカと日本はだいたい同じことをやっているのだから

これはこれから日本に起こること。

これもはじめからわかってること。