相変わらずコロナによる茶番が続けられていますが、夕張での経験から医療崩壊を8年前にすすめているという興味深い内容。
TEDはビルゲイツもいけしゃぁしゃぁとフェイクパンデミックを予告していたと記憶しており、むしろそれが頭に残っていたのでこちらの動画のタイトルも気になった次第。
話の内容としては至ってふつう。
最近騒がれている統一教会に負けず劣らずのカルトぶりを見せるロックフェラーによる現代医学もまた集金システムと化している。
崩壊したほうが何が大切なのか、何を軸に生きるべきなのかは冷静に見えてくることでしょう。
コロナの謎が<すべて>解ける=全国民必見の覚醒ガイド「5分で目覚める1ページ」 – antenna blog NBB
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wwbb.me/us/nbb/the-identity-of-coronavirus-is-flu/
コロナ詐欺について
よくまとまってます。
松田チャンネルでの林千勝氏の解説が、パンデミックの構造とウクライナ危機の構造を対比的にみており、国際金融資本がどう関わっているのかとてもわかりやすいので、参考にのせておきます。
ワクチンの優生思想についてもロックフェラーの関わりを詳細に事実関係を挙げています。
「グローバリストと共産主義に誘い込まれたプーチン〜その1」
「グローバリストと共産主義に誘い込まれたプーチン〜その2」カール・マルクスとは何者か?」
先日、2年ぶりによしりんの生声を聴きたくなり、最近活動を開始している参政党の街頭演説を初めて聴きに行き、思いのほか非常に勉強になった。
なぜならば、よしりんは一貫して相変わらずの内容ではあったが、話の中には私がまだ認識していなかった内容の話が出ていたからだ。
日本の製薬会社の上位10社もすでに株主はユダヤ系に乗っ取られているという事実。
ここまでひどい状況とは思わなかった。
ファイザーやモデルナのワクチンに対し、ずいぶんスピードが遅いなと日本中の人が感じていただろうに、株主として乗っ取られているのであれば、今回のタイミングの遅さも完全に出来レースということではないか!!
塩野義の後発ワクチンがようやく出ていそうだが、出来レースとわかると見方も変わってくる。
困ったものだなとあらためて日本の行く末を憂います。
山岳信仰の里の行者&鍼灸師です。科学と信仰の統合を。