「お客様は神様」を勘違いする輩


「お客様は神様」
というのは顧客に価値を提供する側の心構えというか本質論。
顧客側が振りかざす言葉ではない、と私は思う。
「客である私は神様です」

と自ら「神」を名乗るお客はどこかの怪しい新興宗教の信者よりやばいと思いませんか?
「私は神だ。崇めよ!」
そんなこと言われて誰が信じるんでしょうね笑