米疾病対策センター(CDC)は30日、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」に感染した場合、ワクチン接種者の体内でも未接種者とほぼ同量のウイルスを生み出すことを示す研究結果を公表した。
— 読み進める www.cnn.co.jp/usa/35174615.html
【接種で感染リスク増は当たり前】
過去のワクチンの歴史からも
ADE(抗体依存性感染増強)は
わかっていること。
そもそも創造主がお創りになられた
我々の身体は免疫という
オートガードシステムを有している。
その基本は皮膚や粘膜から感染が基本だ。
そこから免疫システムが感知して、
第一防御壁の歩兵である貪食細胞の出動、
その後色々出動してそれでも間に合わなければ
B細胞によって送られた情報をもとに
抗体というものが作られる。
抗体とは最終的なものであり
本来は貪食細胞で処理できるにこしたことはない。
ここから考えられることは
“抗体を有している”とは
むしろ身体の免疫力が弱いことを示しているとも
考えられるのだ。
その観点で考えると
抗体=免疫は間違いとなる。
抗体を作らなければならないほど
第一防御力が弱いということだ。
表面の皮膚や粘膜は
いわば防御壁の第一ゲートに当たる。
ワクチンなどの注射は
これをすっ飛ばしていきなり体内へ
異物を入れてしまうのだから、
身体も「これは侵入者じゃないのかな?」
と誤認をしてしまうのは当然だ。
むしろ体内にあって良いものと認識すれば
外から入ろうとしてきた時も
容易にスルーしてしまう。
“顔パス”ができてしまうのだ。
オートシステムでイレギュラーなことをやれば
正常に処理できなくなる。
接種者はむしろ感染リスクが高まるのは
何も不思議ではないのだ。
はじめからわかってること。
御用学者は知ってて言わないだけ。
アメリカと日本はだいたい同じことをやっているのだから
これはこれから日本に起こること。
これもはじめからわかってること。