世界の構造図

シューマン共鳴さまさまな

連休後半ではないだろうか。

ハワイはツアー再開されたのに
日本人はほとんど見当たらないとか。

日本は茶番を自演する側になったらしい。
どこまでも堕ちていく日本。

いつまでひきずるのか
ほんとにアホらしい。

不安を煽られると
判断力がなくなり
まともに物事がみれなくなる。

それがこの2年。

善悪二元論の対立構造は
大衆(愚民)をうまく誘導する常套手段。

医療・健康業界でお金儲けのためにはびこる

悪玉コレステロールの嘘や
悪玉菌の嘘がそうであるように

実際にはいまの世界は右も左も
保守もリベラルもない。

日本の政治も
与党も野党もない。

どちらにも売国奴がわんさかいる。

米中対立はある意味で演技であり
どちらも同じ手によって操作されおり、

日本はどちらからも搾取され
けちょんけちょんにボコられている。

この構造を知らないと
自分達のおかれてる立場を
理解することは永遠にない。

付け加えれば、

共産主義のもとに作られたソ連と
ナショナリズムを取り戻そうとしている
現ロシアは別物であるという認識もとても重要。

それはダボス会議での現首相の発言を見ればわかることであり、そういうものを確認もせず陰謀だの気が狂っただのなんだのと思考停止している日本は滅亡の一途を辿るしかない。

税金が高いとか
これでは老後が暮らせないと

文句ばかり言う人に限って
グローバリズムに賛同してるし
無料だからお注射打たなきゃとかいう。

そうやって外資に自分たちの税金が
流れてどんどん逼迫してるのだ。

お金の流れが全く見えていない。

税金じゃぶじゃぶ使われて
いったい何が無料なのか?

ぜひ説明して欲しい。

文句言いながらさらに自分の首を絞める
選択ばかりしてるのがいまの日本人。

本当に沈没は目前。

コロナの茶番にすら気付けない日本人には
お似合いの末路なのでしょう。

地球市民

聞こえはいいが

要は奴隷

(575)

Effect of 528 Hz Music on the Endocrine System and Autonomic Nervous System

music.Overall, we found that participants experienced objective and subjective stress reduction after listening to 528 Hz music, while this effect could not be confirmed for 440 Hz music. In this study, participants listened to music only for five minutes in each condition. In most previous studies, participants have listened to music for 10 minutes or longer. Therefore, it might be the case that listening to 440 Hz music for longer would evoke the stress-reducing effect, especially as indexed by chromogranin A and the POMS 2, as in previous studies. However, the point remains that even if the exposure to music lasts only five minutes, listening to 528 Hz music reduces stress to the endocrine system and the autonomic nervous system. Although the sample size of this study was limited, these are interesting data and could provide support for a new approach in music therapy.
— 読み進める www.scirp.org/html/2-8204397_87146.htm

全体として、参加者は528 Hzの音楽を聴いた後、客観的および主観的なストレスの軽減を経験しましたが、この効果は440Hzの音楽では確認できませんでした。 この研究では、参加者は各条件で5分間だけ音楽を聴きました。 以前のほとんどの研究では、参加者は10分以上音楽を聴いていました。 したがって、以前の研究のように、特にクロモグラニンAとPOMS 2によって示されるように、440 Hzの音楽を長時間聴くと、ストレス軽減効果が引き起こされる可能性があります。 ただし、音楽への露出が5分しか続かない場合でも、528 Hzの音楽を聴くと、内分泌系と自律神経系へのストレスが軽減されるという点が変わりません。 この研究のサンプルサイズは限られていましたが、これらは興味深いデータであり、音楽療法の新しいアプローチをサポートする可能性があります。